【通販のお知らせ】　記憶の中の君は

インテありがとうございました！
久しぶりの参加で、とても緊張して、前日はのども通らないほどガチガチでした(*_*;
ですが、優しいお言葉をたくさん頂き、こんなにも実玄ファンが！とテンションマックスになり、頑張って書いた甲斐があったと心から思いました。また参加出来たらいいな～とあまりの楽しさに調子に乗ってしまいましたｗ
次どうするか全く考えていなく、何に参加すればいいのかも謎ですｗほとんどが東京だと思うとなかなかハードルが高い感じもします。。泣
２月のオンリーも知らなかったくらいもぐりな人間です(*_*;ほら…ずっと一人で実玄見てたので…、、Ｘも普段使わないせいで…未だに投稿するのに１時間悩みますし…。。

実玄不足はいまだに解消されず、、小説を書いてるのに実玄不足してるわ～と謎の現象が起きるほどです、誰か長編でえげつない実玄書いてくれないかな…
もっとこう…やばい感じの実玄を……実弥が救われない感じのやばいやつで…、あ、もちろん最後はハッピーエンドで！だ、誰か…供給を……吐血…。
自家発電には限界があるのです（切実
はぁ…実玄不足はいつになったら落ち着いてくれるんだろうか……。。。

だらだらと書いてしまいましたが。改めてインテにお立ち寄りいただき、ありがとうございました！

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小説
サイズ　A5
ページ数　180p
値段　1500円
あらすじ
前世の影響で玄弥の右半身の五感が徐々に失われていく話。
両親が事故死し、実弥と玄弥は兄弟二人で生きてきた。実弥は『家族』として玄弥を大事にし、お互い依存に近い関係を続けてきた。だが16歳の誕生日前、玄弥の様子がおかしくて‥

とらのあな→ https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031212750/
BOOTH→ https://kaeru-to-nezumi.booth.pm/items/6491420

※どちらのほうが需要あるのか分からず…一応虎の穴重視の感じです＾＾
※booth購入者にはインテのペーパーを無理矢理こっそり同封致します＾＾