【ピク幻戯】ただ花に寄りて【万象始新:炎珠】
蝶はその身を委ねるのである ◇散り急ぐことなかれ 咲き誇れ ◆お借りしました:惣仁さん【illust/11057076】 白野狐【illust/11048957】 どっかでゆったりお話しようかとかそんな感じで。 もちろん割り込みエンカしてもいいのよ!しようよ!飛雀艇落とそうよ!(← ◇過去っぽいアレコレはするっとスルーしてもいいのよ。コメント部分に微妙に記入してます。 ◆こっそり星嵐さんから頂いたピアスを花飾りの真ん中につけてます(・∀・)
9
17
806
2010-08-19 01:26
Comments (4)
さて今の珠雅はきっぱりと割り切っています。蒼樹戦にて相手の自然愛に対して「家族ごっこ」と称する程度に、少なくとも公では。
母親は物ごころついたころからおらず、ある意味で母親代わり。父親は7歳の時に戦死。その時も琥華は戦地におりましたが珠雅の父=主を守ることができませんでした。
幻に出たとおり、今はもういません。10年前に抹消されました。致命的な欠陥によるもの、とのこと。安楽死に近い形です。
NPCさん誰ですか:震天動地のときの幻に出した人・機械人形です。名前は琥華。