怪人教団(49)
まだまだ出す予定は無い怪人がどんどん凶暴化しているような気がする怪人教団の続きです。今回は初期からいるのに全然出せなかった怪人をご紹介します。今まで出せなかった理由はこいつらがセットで作ってた事が大きな要因です
ティーバッくん/アルティメットティーバッくん
下着みたいな外見のヘンテコな怪人。下着泥棒が怪人化したと人間が決めつけているが、真相は不明。態度だけは一丁前の雑魚に見えるが、真の姿はそれを覆す強さを持っている。拳を振り回すだけで周囲の人間を殴り殺せる程のデタラメなパワーを持ち、短時間で街に甚大な被害を与えている。怪人としては脅威だが、殺戮衝動が暴走して暴れるだけの単細胞だからか幹部にはなれないようだ
レフリー&ライリー/破機王・レイラフト
金持ち育ちの同学年にいじめられ、その痛みを忘れるために機械化した貧民の双子が怪人化した存在。左手が砲弾になっているのが兄のレフリー、右手が砲弾になっているのが弟のライリーだ。息のあったコンビネーションで人間を追い詰めるが、火力が足りないせいか決め手に欠けている。しかし二人が合体する事で生まれる破機王・レイラフトは三方向に発射される九つの砲台で人間が絶命するまで撃ち続け、人間が全滅するまで破壊をやめない。恐ろしい存在だが長くは持たず、長時間この姿でいると自我を失い敵味方関係無く破壊する殺戮マシーンと化してしまう短所を持っている
快楽シュギィ/連続辻斬り魔快楽シュギィ
劣悪な環境で育ち、金持ちを襲って得た金で生きていた男が怪人化した存在。生きるために仕方なく犯罪を犯した人間が殺され、権力や金の力で犯罪をしても捕まらない人間が頂点に立てる社会を良く思っておらず、主に権力者や金持ちばかり殺している。そのせいで人間社会からは権力者を殺す事に快楽を覚えた変態怪人と揶揄されている。普段は下半身の無い黒人男性顔の怪人だが、真の姿を表すと全体が変化し、刃物がついた両足が生えてくる。足の先端が刃物なのに高速で動き、息する間もなく人間を斬り殺してしまう。第三の目で人間の動きを捉えているため、たとえ高速で動いても人間の動きを予測して行動できるのだ
マイカ・ネムリ/永眠の幹部マイカ・ネムリ
ガスマスクをつけたメイドのような怪人。その体からは似つかわしく無い鉄球や棍棒を使って人間を殺している。その正体は怪人教団の幹部である事と、かつて存在していたが人間の手によって絶滅したと思われていた種族、白眼族(はくがんぞく)の末裔だ。目を合わせただけで眠らせる事ができる白眼族特有の眼を使い、眠らせた人間の頭をかち割って殺している。対策した人間相手でも冷静に戦い、敵を疲弊させてから撲殺する戦法で殺している。白眼族の力と冷静に戦闘ができる実力と残忍さがENDWORLDに評価され幹部になったと言われている
次回は百年に一年の逸材達が幹部になった存在、神聖少女をご紹介します!
ティーバッくん/アルティメットティーバッくん
下着みたいな外見のヘンテコな怪人。下着泥棒が怪人化したと人間が決めつけているが、真相は不明。態度だけは一丁前の雑魚に見えるが、真の姿はそれを覆す強さを持っている。拳を振り回すだけで周囲の人間を殴り殺せる程のデタラメなパワーを持ち、短時間で街に甚大な被害を与えている。怪人としては脅威だが、殺戮衝動が暴走して暴れるだけの単細胞だからか幹部にはなれないようだ
レフリー&ライリー/破機王・レイラフト
金持ち育ちの同学年にいじめられ、その痛みを忘れるために機械化した貧民の双子が怪人化した存在。左手が砲弾になっているのが兄のレフリー、右手が砲弾になっているのが弟のライリーだ。息のあったコンビネーションで人間を追い詰めるが、火力が足りないせいか決め手に欠けている。しかし二人が合体する事で生まれる破機王・レイラフトは三方向に発射される九つの砲台で人間が絶命するまで撃ち続け、人間が全滅するまで破壊をやめない。恐ろしい存在だが長くは持たず、長時間この姿でいると自我を失い敵味方関係無く破壊する殺戮マシーンと化してしまう短所を持っている
快楽シュギィ/連続辻斬り魔快楽シュギィ
劣悪な環境で育ち、金持ちを襲って得た金で生きていた男が怪人化した存在。生きるために仕方なく犯罪を犯した人間が殺され、権力や金の力で犯罪をしても捕まらない人間が頂点に立てる社会を良く思っておらず、主に権力者や金持ちばかり殺している。そのせいで人間社会からは権力者を殺す事に快楽を覚えた変態怪人と揶揄されている。普段は下半身の無い黒人男性顔の怪人だが、真の姿を表すと全体が変化し、刃物がついた両足が生えてくる。足の先端が刃物なのに高速で動き、息する間もなく人間を斬り殺してしまう。第三の目で人間の動きを捉えているため、たとえ高速で動いても人間の動きを予測して行動できるのだ
マイカ・ネムリ/永眠の幹部マイカ・ネムリ
ガスマスクをつけたメイドのような怪人。その体からは似つかわしく無い鉄球や棍棒を使って人間を殺している。その正体は怪人教団の幹部である事と、かつて存在していたが人間の手によって絶滅したと思われていた種族、白眼族(はくがんぞく)の末裔だ。目を合わせただけで眠らせる事ができる白眼族特有の眼を使い、眠らせた人間の頭をかち割って殺している。対策した人間相手でも冷静に戦い、敵を疲弊させてから撲殺する戦法で殺している。白眼族の力と冷静に戦闘ができる実力と残忍さがENDWORLDに評価され幹部になったと言われている
次回は百年に一年の逸材達が幹部になった存在、神聖少女をご紹介します!
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2025-01-30 16:25
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