『完全な白』

エレメント作中日和の「ぼくの魂の純潔を守り通す」という台詞から、彼の当時の自身の純潔に対する葛藤に対して考えました
一つの絵画、そして幼少期から旧fine時代の二人のすれ違いの話です※過去捏造あり
守り通した者である日和のEdenとして歩む未来と守り通せなかった物であるこの絵画の結末はもう全く交わることはないのだろうと思いますが、きっと日和はこの絵のことも忘れてあげないんだろうなあ…などと戯言を失礼します…
今は皆なんだかんだ仲良しだからこそ描いちゃいました、カラオケ行ってくれ〜
旧fine時代の言葉で表現することにまだ慣れていない凪砂の葛藤も好きです

これからもぼちぼち楽しく漫画を描いて載せていければと思っております、何卒よろしくお願いします