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XL_MW019 幼少期の空想コンセプト 抽象画ではない

2025/2/7 AM1 元プロンプトに書いた内容は「山よりでかいビニールハウス」
幼少期から割と最近まで、巨大ヒューマノイド(元々は巨大ロボットや自動人形など)やら、それに釣り合う大きさの構造物やら、特撮の撮影スタジオセットの中、宇宙船で飛ぶ巨大すぎる物体の中などなどスケールでかすぎる夢を見ることがあった。
小学生当時の発想は今から見てもぶっ飛んでて、当時はもちろん現在に至っても正確な説明が不可能。マトリョーシカかってくらい多重入れ子になってることが普通で、後に小説サイトを立ち上げても把握しきれないほどの設定魔になるくらい必要情報が多すぎた。
MMDでだって1km超え(元々はこれがギガサイズだったよーな)となると肉眼で把握する大きさと実際が違いすぎて感覚がバグるくらいだから、それ以上なんて近すぎたらなんだか判別出来ないのが当たり前。そんなのを描かせようとしてるのだから正確に描かれるとは思っていないが、XLをもってしても明後日の出力ばかりでめげた。
でもその世界を描かせるのがAI絵やってる理由でもあるから、コンセプトくらいは出したいのだな。
てわけで、抽象画のようになっちゃったけど今回はこんなもんで。

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2025-02-07 02:16

 モブほろGTM


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