おじいちゃん達の死が来たぞ 長船派 会話です

満開の桜の掃除を、この後皆でやりました。
今回も桜は大量でした。
長義、小竜、ごっちんのメインはお菓子作りではなくおじいちゃん達の桜です。
大量に舞わせて満足したようです。

とある本丸の事として、大目に見て頂けると幸いですm(_ _)m

長義、小竜、ごっちんはおじいちゃん達に対してホスト力をすこぶる発揮します。
おじいちゃん達に桜を舞わせる為なら躊躇せずに口説きますし、ほっぺに接吻もします。

小竜
「今度は思考を変えて手の甲に接吻とかどう？w」

長義
「相手がおじいちゃん達なら構わない」

ごっちん
「いっそ姫扱いでもしてみる？w」

小竜
「楽しそー(笑)」

長義
「まぁ、桜満開だろうな(笑)」

光忠
「遊ばれるって分かってるのに…怒れない…怒れないよ…//」

福島
「止め…なくていいが…もう少し加減してくれ…//」

実休
「孫に勝てるわけない…///」

頑張れ！！
おじいちゃん達！！w