横浜市電

(追記)本牧の、以前の「マイカル」の手前の交差点の向こう側(→米軍人居留住宅地)の手前に、映画館やボーリング場や、このイラストの通りの英文字筆記体表記のクリーム色の建物があって、母に、「バラ線(有刺鉄線)の向こうは、アメリカなのよ(´ω｀)」と教えられた幼い頃も思い出します。

ありがとうございます!!ボクが幼い頃に廃止された横浜市電。その後、大人になり「市電博物館」に行って、機体をナデナデして懐かしさに泣いた四半世紀前の思い出が甦ります...(´ω｀)

今回は、宮迫学・安藤加代になりましたか。 米合衆国建国200年（バイセンテニアル）の星が、良いアクセントです。 制服のネクタイのカタチと、靴の色の差異と相違、右の市電の色が宮迫学の靴にマッチしているのが、注目点です。

市電自体が廃止になる事がたまにありますね。