魂に直面3　謁見

5層裏にエクシアたちだけ連れて行っても落ちるから、これウィシャデル連れて行かないと火力まったく足りないステージだろうと判断して、ウィシャデルを連れて行った。

援護戦術分隊エクシア、アーミヤ、ニアール開始の回。

濁心スカジだけ昇進1、他のオペレーターは昇進2。

最終戦のボスはテレシス。テレジアもそばにいるけど、削る事が可能なのはテレシスなので、そちらに集中すると良い。

上記の1、2、3、4、5、6、7はフェーズ13頃の配置。

序盤で配置されているピンクの召喚物は攻撃されない方向から削った。

召喚物に対処したのはエクシア、焔影リード、イネス、アーミヤ、エテルナ、エリジウム、モスティマ。

エリジウムは黒い星にエクシアより先に配置。向きは下向き。

焔影リード、アーミヤは右上の緑の星に下向き。

エテルナは右下の緑の星。

イネスは左下の赤い星に上向き配置。

イネスで届かない位置はモスティマさんを左高台に左向きに置いてS3で片づけた。

いずれもピンクの召喚物を片したら撤退。

ピンクの召喚物撃破後は6、7の高台が比較的安全になるので、焔影リードや遊龍チェンで対処。

7の位置は遊龍チェンが危なくなったらウィシャデルやアーミヤに差し替えで対処した。

エクシアの位置も一時的にウィシャデルに差し替えたりとか。

濁心スカジの位置はエテルナか濁心スカジのどちらかで保たせた。

第1形態撃破はアーミヤのキメラ発動中だったかな。

オレンジの星は第2形態でニアールさん配置。

高台オペレーターが落ちたら再配置可能な高台オペレーター配置で回して、最終的に右の赤い星にウィシャデル左向き配置でテレシス撃破。

終盤のエテルナのスキル回転が早すぎてオペレーターを2人ずつ殺しにかかって来るため、ここでウィシャデル+レヴァナント召喚物3つが意味を持って来る。

召喚物3つあるとそのうち2つが落とされてもウィシャデルは落とされないため、その間にテレシスを撃破しろという話である。

この理屈だとウィシャデル以外では少なくともメインアタッカー+デコイの高速再配置2人の配置がないと戦線崩壊するわけで、これがウィシャデルゲーと呼ばれる所以である。

ウィシャデルでテレシス撃破後に左の赤い星に焔影リード、イネス配置で残りの敵を片づけてクリア。

このやり方が面白いかどうかはさておき、ウィシャデル以外のオペレーターはそのウィシャデル接待のお陰で全員死ぬことになっているわけで、個人的にはよろしくない傾向だなと思ってる。

何でこんな嫌がらせ設計にしているんだろう、この5層裏。

6層まだ行ったことないけど、先が思いやられる。

感想を言わせてもらうと、ウィシャデル持っていないドクターは5層裏お断り感ある。

ウィシャデル連れて行ってもキツいステージ、連れて行かないドクターにはアホみたいな高難度でしかない。

ウィシャデル使ってみたら、最終戦以外は明らかに楽だった。

これ使うと道中のステージであれこれ試行錯誤したいドクターはつまらなく感じるんじゃないかというのに同意。

追記。

3層ボスのうちのひとりのラケラマリンは出現時に血掟テキサスS2で削ると撃破しやすい。

ラケラマリン撃破後に出現する敵も血掟テキサスS2で対処。

初期配置の敵も血掟テキサスS2で削り切れる。