【作りかけイラスト④】青春アンチテーゼとは

一話だけ投稿してある拙作「青春アンチテーゼ」とは、現代社会に蔓延するキラキラとした「青春」像に一石を投じ、１０代後半というかけがえのない時間の真価を見つけていくお話です。
主な敵は「青春かくあるべし」を教育の場に広める国家機関「青春推進庁」を裏で操る「青春推進機構」。その長は、ある重要なモノを集めるため、主人公ぺんに部下をけしかけるのだった…

このページは、主人公のぺんが学校帰りの寄り道に南極探検のようなワクワク感を持っているという、１０代の持つ冒険心や多感な感性を象徴するようなシーンです