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本棚が快感なキャプション日記と申し訳程度の絵

やうやっと決意し、本命出版社への命乞い用本気漫画を描く側ら、本棚を作っては部屋に積み重なっている本の収納を行っている今。
なにせ参考用と思い十数年間、漫画本を買ったり拾ったり、あとは娯楽用も少しはあるが、兎に角本の多い事多い事。
何をするスペースも無い、ストックの原稿用紙さえ本の壁の向こうで取りにくいか取れない。
画業に支障をきたすので本棚作っては入れているが、収納した瞬間の快感が凄い。
凄い。
でも現在三百冊程収納したのに後ろの段ボールにゃまだ四千冊程入っていて、段ボールにさえ入っていない本が何千冊か落ちていて、
下や奥の本が読みたい時に読めん、何の為の参考資料なのかわかんない。
だから本棚作っては収納快感なのです。
兎に角近くに積まれている本から拾って入れているから、今のところ巻数がバラバラ。
拾い切り巻数が揃った時の快感は格別だろう。
ちなみに今、本命漫画と、本棚作りと、来月のライブ用芸の道具作りと、三ヶ月後の催し物用の売り物作りに忙しい。
困った。
週一投稿は最低限と決めているpixivの方が今回、何かカロリー節約回みたいになったのは上記の所為。
何かアニメが下手うった時みたいな。
今描いている漫画が「SOS受信」になるのか「無敵の人第一歩」なのかわかんない。
正直、弾数は多くはない、栄養と幸福が足りなくて頭回らんから。
助けて。

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2025-02-23 21:36

 ちゃわかし


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