早く目を覚ましてよ...!!ハヤトッ!!!
※妄想IF
何かしらのバグによって生み出された存在によってジャンを庇ったハヤトが洗脳されてしまった。
ハヤト「ッ!!シブトイ...!!」
ジャン「まだまだ..!!」
交戦する洗脳ハヤトとジャン。
ハヤト「邪魔ヲ....、スル奴ハ...!」
ジャンに向かって急接近し距離詰めてくるハヤト
ジャン「っ!!嘘っ..!?いや、でも..!!」
槍を思いっきり突き刺そうとした瞬間。
ジャン「くっ!!」ギィン!!
槍は素早く弾かれてしまう。
ハヤト「コワス....!!!」ヴォン!!
大剣を思いっきり振り下ろしジャンにカウンターをする。
ジャン「ヴッ!!!カハッ...!!」ドゴォン!!
大剣がジャンのお腹に直撃しその勢いで壁に激突するジャン
ジャン「くっ....、まだ...、負けてない...!!」パラパラ...。
めり込んだ壁から出てきて壁の破片が散らばる。
ハヤト「イイカゲンシツコイ...!マタ...コワス!!!」ジャキッ!!
ジャン「良い加減になのはオレのセリフだよぉ!!」ダッ!!
そう言った瞬間にハヤトの距離を一気に縮める。
ハヤト「ッ!!」ブンッ!!
大剣をジャンに向けて振り下ろすハヤト。
ジャン「それは、もう見飽きたよ!!!」ギン!!
ハヤトの大剣をジャンの槍が素早く弾く。
ハヤト「ッ!!クソッ!!」
ハヤトに隙ができジャンが攻める。
ジャン「ハヤトの動きはそんなもんじゃ無かったよ!!」ブォン!!
槍を突き刺そうとする。
ジャン「ハヤトは、確かに色々と困った所はあるしいつも肝心な時に余計なことに首を突っ込んだりするけど....。でも、いつも仲間のことを誰よりも大切にしていた!!」
ジャン「それに、オレが洗脳されてオレがオレでなくなりそうになっていた時に自分の身を挺して救ってくれた....!!だから、今度はオレがハヤトを救う番なんだ!!」
ジャンは、洗脳されたハヤトに自分の本音を打ち明ける。その時、
ハヤト「ッ!!グッ!!ナンダ....!?コノ感情ハ....!!」
ハヤトの中に蠢く自分の意志とは全く無関係の感情が暴れ出し胸と頭を抑える。
ジャン「ハヤト!アンタ、オレに言ってくれたよな!!「ワタシは何があっても負けない」って!!!」
ジャン「それなのに...、すっかり洗脳なんかに負けて...!オレとの約束も完全に忘れてさ...、ふざけんな..!ふざけんなぁ!!!」
怒りという感情をありったけぶつけたジャンは目から大粒の涙が溢れ出す。
ハヤト「ッ!!ジ...!ジャン....!」
ハヤトが一瞬だけ洗脳から逃れる
ジャン「ッ!!ハヤトッ...!アンタ!」
ハヤト「ジャン...!!頼むッ....!今ジブンの中にいるワタシじゃない何かを倒してくれ...!」
ジャン「でも!それじゃっ...!」
ハヤト「いいからっ...!!これ以上ハ!!自分の自我が保ちそうにないんダッ!!!」ジャキッ
ハヤトは落とした大剣をまた拾いジャンに向ける。
ハヤト「コワス...!コワスコワスコワス....!!」
ジャン「スー、フゥ...。分かったよ...。」
一息落ち着かせ槍を拾い構える。
ジャン「今すぐそのハヤトの中で邪魔をする奴から引き剥がしてやるからっ...!」
ジャン「だから...、一緒に帰ろう...!ハヤトッ!!」
どうもお久しぶりです!!りょくちゃっち🍵です!!
今日は、久々にクライマキナの推しであるトリニティのハヤトとジャンのIFを描かせていただきました!!!
一応、設定としては洗脳ジャンとの戦闘の後の続きとなっています!!
かなり無理矢理にくっつけたので矛盾点などもあるかもしれませんがご了承していただけるとありがたいです!!(そこは頑張ろうや)Byテロップ
序盤に出てきた小説的な物は即興で考えた物なので原作とはまた違うかもしれないので申し訳ありません!
ハァ、プライベートで結構忙しいけどリクエストも沢山消化しないといけないから頑張らないと。
不定期更新で申し訳ありませんがこれからも応援よろしくお願いします!!
最後に一言、クライマキナの追加ストーリーが来て欲しい!!!その時は、ハイムもプレイアブルキャラにして欲しいです!!以上!
何かしらのバグによって生み出された存在によってジャンを庇ったハヤトが洗脳されてしまった。
ハヤト「ッ!!シブトイ...!!」
ジャン「まだまだ..!!」
交戦する洗脳ハヤトとジャン。
ハヤト「邪魔ヲ....、スル奴ハ...!」
ジャンに向かって急接近し距離詰めてくるハヤト
ジャン「っ!!嘘っ..!?いや、でも..!!」
槍を思いっきり突き刺そうとした瞬間。
ジャン「くっ!!」ギィン!!
槍は素早く弾かれてしまう。
ハヤト「コワス....!!!」ヴォン!!
大剣を思いっきり振り下ろしジャンにカウンターをする。
ジャン「ヴッ!!!カハッ...!!」ドゴォン!!
大剣がジャンのお腹に直撃しその勢いで壁に激突するジャン
ジャン「くっ....、まだ...、負けてない...!!」パラパラ...。
めり込んだ壁から出てきて壁の破片が散らばる。
ハヤト「イイカゲンシツコイ...!マタ...コワス!!!」ジャキッ!!
ジャン「良い加減になのはオレのセリフだよぉ!!」ダッ!!
そう言った瞬間にハヤトの距離を一気に縮める。
ハヤト「ッ!!」ブンッ!!
大剣をジャンに向けて振り下ろすハヤト。
ジャン「それは、もう見飽きたよ!!!」ギン!!
ハヤトの大剣をジャンの槍が素早く弾く。
ハヤト「ッ!!クソッ!!」
ハヤトに隙ができジャンが攻める。
ジャン「ハヤトの動きはそんなもんじゃ無かったよ!!」ブォン!!
槍を突き刺そうとする。
ジャン「ハヤトは、確かに色々と困った所はあるしいつも肝心な時に余計なことに首を突っ込んだりするけど....。でも、いつも仲間のことを誰よりも大切にしていた!!」
ジャン「それに、オレが洗脳されてオレがオレでなくなりそうになっていた時に自分の身を挺して救ってくれた....!!だから、今度はオレがハヤトを救う番なんだ!!」
ジャンは、洗脳されたハヤトに自分の本音を打ち明ける。その時、
ハヤト「ッ!!グッ!!ナンダ....!?コノ感情ハ....!!」
ハヤトの中に蠢く自分の意志とは全く無関係の感情が暴れ出し胸と頭を抑える。
ジャン「ハヤト!アンタ、オレに言ってくれたよな!!「ワタシは何があっても負けない」って!!!」
ジャン「それなのに...、すっかり洗脳なんかに負けて...!オレとの約束も完全に忘れてさ...、ふざけんな..!ふざけんなぁ!!!」
怒りという感情をありったけぶつけたジャンは目から大粒の涙が溢れ出す。
ハヤト「ッ!!ジ...!ジャン....!」
ハヤトが一瞬だけ洗脳から逃れる
ジャン「ッ!!ハヤトッ...!アンタ!」
ハヤト「ジャン...!!頼むッ....!今ジブンの中にいるワタシじゃない何かを倒してくれ...!」
ジャン「でも!それじゃっ...!」
ハヤト「いいからっ...!!これ以上ハ!!自分の自我が保ちそうにないんダッ!!!」ジャキッ
ハヤトは落とした大剣をまた拾いジャンに向ける。
ハヤト「コワス...!コワスコワスコワス....!!」
ジャン「スー、フゥ...。分かったよ...。」
一息落ち着かせ槍を拾い構える。
ジャン「今すぐそのハヤトの中で邪魔をする奴から引き剥がしてやるからっ...!」
ジャン「だから...、一緒に帰ろう...!ハヤトッ!!」
どうもお久しぶりです!!りょくちゃっち🍵です!!
今日は、久々にクライマキナの推しであるトリニティのハヤトとジャンのIFを描かせていただきました!!!
一応、設定としては洗脳ジャンとの戦闘の後の続きとなっています!!
かなり無理矢理にくっつけたので矛盾点などもあるかもしれませんがご了承していただけるとありがたいです!!(そこは頑張ろうや)Byテロップ
序盤に出てきた小説的な物は即興で考えた物なので原作とはまた違うかもしれないので申し訳ありません!
ハァ、プライベートで結構忙しいけどリクエストも沢山消化しないといけないから頑張らないと。
不定期更新で申し訳ありませんがこれからも応援よろしくお願いします!!
最後に一言、クライマキナの追加ストーリーが来て欲しい!!!その時は、ハイムもプレイアブルキャラにして欲しいです!!以上!
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2025-02-24 22:34
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