うちのアヤとトグロの考え。　～トグロとアヤの真面目な話～

前にかいたのをもう一度上げています。
もう一度上げています。
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ぱんちゃんがトグロの
上に乗っている時が
回想の映像の方に出て
個人的にきゃっきゃ　してたアヤ

実は当時ぱんちゃんがトグロの上に
乗っている時は
今みたいに前に出るのは
控えめだったので

ぱんちゃんとトグロを良く見ていたり
いいなあ　とか色々な事を二人の前で
呟いていたアヤ
ずっとズーガニックにアヤも居たのだ

前は今と違って全然前に居なかったけど
今は前と違って前に出ている

ん何か月前からやっとトグロ達と
ギリギリ同じ目線にアヤはやっと来れた
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だが、良くトグロは　
アヤにこっそり
こういっていた

アヤは頭の上じゃなく　自分の腕の中とか　
自分の胸の中に抱えたい　とか色々な事を
言っていた　との事

それを聞いて　アヤは　いい意味で照れる
え　ふぇ！？とか色々言っていた
いい意味で言っていたのだ

アヤだけに言いたい
聞かれたいと思っているのかな？
というような　そう思うような
描写が何度かあるトグロだった

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ズーガニックにずっといたが、急遽他の所へ行く
本当はアヤはズーガニックにずっと居たかった

だが、数週間後にはアヤは離れるとの事
予想より早くなったとの事だった

本当に色々と考えて
色々と悩んだからのお話

アヤ「トグロ…ごめんね。ずっと一緒に居たかったけど
　　　ズーガニックから抜けるね。
　　　本当はずっと一緒が良かった。
　　　ずっと一緒でトグロとたまに
　　　チームを組むのが夢だった。
　　　本当にごめん。ごめんね。

　　　もう少しはいるから。ここにいるから。
　　　ズーガニックにいるよ。

　　　私、本当はここから…
　　　ズーガニックから抜けるのは嫌だった。

　　　本当に嫌だった。本当に嫌だったよ。

　　　いい意味でズーガニックから抜けるけど
　　　
　　　私自身が居なくなっても忘れないで
　　　キング達が居なくなっても忘れないで
　　　いてくれたらずっと居るよ？

　　　トグロ達が私が居なくなっても忘れないで

　　　ずっと私はズーガニックを忘れない
　　　ズーガニックを私は忘れない

　　　皆にあえて本当に良かった
　　　本当にありがとう。あり…がとう。

　　　…うっ　」

そう言った後アヤはとても泣いていた
トグロの前で大泣きをしていた

珍しくトグロも沢山泣いていた

その時アヤはとても驚いていた
色々と恥ずかしがっていた
トグロも一緒に驚いていた
普段あんまり人前で
泣かないからこそ驚く

アヤもトグロも色々と
工夫をしてトグロの
泣き顔が映らない様にしていた

アヤ　「…トグロが泣くの珍しい。
　　　　ほら、引っ込ませよう？」

トグロ「…うん。俺も驚いた。
　　　　引っ込ませるね。」

そう言っている間も二人は色々と
工夫をして映らないようにしていた

その後、トグロは何とかして涙を
引っ込ませたが
どうしてもアヤの事で
落ち込んでしまう状況でもあった

トグロは暫く落ち込んでいた
ずっとアヤと一緒だったからこそ
前の約束を多分？
果たせなかったかなあと言う事もあり
暫くずっと落ち込んでいたが
何とかトグロは自分をたもたせた

またオフの日にアヤとトグロは
沢山話をしていた
していたからこそ　
お互いの気持ちや色々な事を
分かっていた

夫婦だからこそ色々分かっていた

トグロ「俺達は夫婦だ。俺は旦那でアヤは妻。」
アヤ　「そう。私達は夫婦。私は妻でトグロは旦那。」

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トグロは普段よりも感情的になる
普段よりも更に感情的になっていた

トグロがとにかく感情を出し過ぎて
いい意味で可笑しくなる
アヤが居なくなることが
個人的にとてもつらかったのだ

でも　トグロのそんな面を
見れてアヤはとても安心する

アヤ「離れても私は…はズーガニックの一員だよ？」

とトグロに言う
何度もアヤは言っていた
何度もトグロにアヤは言っていた

トグロ「俺もそう思っている。
　　　　離れていてもアヤはズーガニックの一員。
　　　　一員なんだ。」

トグロもアヤもそう
思っている事が
とても分かった

アヤ「トグロとのお揃いの結婚指輪
　　　首から下げてもいい？
　　　別のチームになってもそれはつけたい」

アヤ「家に帰ったら…一緒の家や
　　　部屋にいるんだから。いるよ？
　　　
　　　私はここにいるよ？
　　　トグロの隣にずっといるよ？
　　　…ね？

　　　私はここにいるよ？
　　　トグロの隣にずっといるよ？」

トグロ「俺もアヤの隣にいる
　　　　ずっといる。俺もここにいる。
　　　　アヤの隣に絶対いるから。」

アヤ　「ずっとずっと。トグロ　愛してる。
　　　　ずっとずっと。」

トグロ「俺もずっとずっと愛してる。」

泣き顔から笑顔になった
二人はずっと笑う
そして、その後ずっと二人は
暫く抱き合っていた
こっそりとキスもした
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おまけたち。こっそり話。1

実はキングやパンちゃんとも
色々と話していたので
アヤは皆と話していた事になる
トグロとアヤも色々話をした
クイーンにも少しずつだが話を付けていた

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おまけたち。こっそり話。2

アヤは前こんなことを言っていた

トグロ達は3人で固定だから
だからね私…時々いい意味で寂しかったんだ

たまに私が皆と混ぜこぜで変わってたね
変わってて楽しかったね

私…時々いい意味で寂しかったんだ　と
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おまけたち。こっそり話。3

キングは沢山理解をしてくれた
キングが認めてズーガニックから離れる事を了承した
離れてもアヤはズーガニックの一員だと皆に言う
キングさんも実はこっそり色々と落ち込んでいた
ずっと一緒に居たんだ

パンちゃんも色々と沢山理解をしてくれた
キングと同じ様に沢山お互いの話をした
パンちゃんも色々と落ち込んでいた
ずっと一緒に居たんだ

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おまけたち。こっそり話。4

あやはたまには勝つよ。ギリギリプロに戻る

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おまけたち。こっそり話。5

アヤの新しいチーム　アヤ・もうひとり女性・男性です

※ズーガニックとの対戦の時は
※アヤは多分トグロと絶対当たるんだろうなあ。
※で、周りから　夫婦対決とか　それ以外のいい言葉
　色々言われるんだろうなあ。
※アヤもトグロもお互い色々な感情で戦うんだろうなあ
　本当に色々な感情を出して戦う。表に出して戦う。
　多分そうだろうなあ。（妄想）

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