せせらぎカイマ支援絵30

支援絵も30まで来ました
今回描いたのは自分宅の初期メンバーの1人のミューナが成長した姿

それとかつては敵だった貴族の一族の少年ザリアス·ドランシエン(仮の姿)

ミューナはしばらくミュータントの保護施設で生活をしながら訓練をして成長して帰ってきました。ちなみにミューナを描いたのは初投稿以来です💦
実は30歳は越えているが実は普通の人間ではない(過去彼女自信も実験体にされていた)ので体の成長は20代後半で止まっているがそれ以上老化はしない体質になっている。わかりやすく言えばバイオ6のシェリーのような状態である(なお強力な再生機能はミューナには無い)

ザリアス·ドランシエンはかつてはアッツンプッテル家の敵対貴族であったドランシエン家の者。元はその貴族を殲滅するための切り札として育て上げられたが、その魔法実験中に様子を見に来ていたが不慮の事故で魔法を浴びてしまい今のような姿になってしまった(コ○ンっぽくなった💧)これがきっかけでザリアスの両親は目を覚まし実の子であるザリアスを道具として見てしまった事が過ちだと気付き謝罪をして敵対計画は中止となり白紙になった。
その影響で薔薇魔法や異世界の薔薇を使った技などを扱えるようになった。一定時間だが本来の姿に戻って戦闘することがある。本来の年齢は17歳である。
モチーフとなったのは別冊コロコロコミックで連載していた[D·M激王伝ゲット]に出てくるキャラ「アラン·ヘイル」[新の姿は薔薇公爵ハザリア]である

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