そして進む認知症と虚言癖。

最早政務に支障を来さんとする状態に相成り候。
ゲル「電話をされたとの報道ですが、そのような事実はございません」

ヴォロドミル周辺「手紙なんぞ一通も送っていません」

だとさ。

ムコ「にて候、豊葦原国の宰相も烏国の大統領もブタゴリラの宣ったナニを否定しておる由」

黎明「最早相応の年故喃・・・愈々益々御勇退戴かねばなるまいよ」

どっとはらい。御尊父ちょび髭フレッド殿はアルツハイマーを患われたとの由。

ブタゴリラもとい、ドナルド翁の虚言癖と認知症がどんどん非道くなっているとの由。
ゲルにイタ電したと宣ったのは記者団の前で、ヴォロドミル氏から手紙を貰ったと宣ったのは
所信表明演説とどちらも公的な場にて候。

最早国家元首の務めを為すに多大なる支障を来すのならば、後顧の憂いを鑑みれば、御勇退
あそばすのが筋。
然れど、ヒゲ面副大統領があの体たらくでは不安要素が多すぎる故、大統領選挙を行うが良かろう
と思う次第。