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じつは、しりあんさまがライ凪まつり宣言をされたときに「わたしも我慢せずに温めているアイデアを書こう！」と決意したのです。うまく執筆できないな～というときはいつもしりあんさまの描いた凪ちゃんを観にきて「可憐なういういしい少女らしさを忘れず！」と心がけています(笑)

お褒めのお言葉、恐縮です💦玲夢様のライ凪小説がどんどん更新されていくので、自分も早くライ凪描きてえ〜、となっています。玲夢様の書く凪ちゃんは、弱い面をライドウ君に見せないようにしている姿がけなげです。物語が更新されるたびに、2人の関係性の変化に胸がきゅうっとなります。