バーンとのやりとり その1

リンネさん、再びおはようございます😊 まずミストバーンが椅子に座っている姿すら想像がつかないですね（笑） ましてや机の上でノートパソコンを開いてカタカタ打ち込んでる姿なんて、本当に想像がつきません（笑） と言いながらも想像してみたら・・・うぷぷっ、メチャ笑えてきました。（笑）

リンネさん、おはようございます😊 今思いましたが、このツッコミの部分って、ポップくんの心の声と捉えることもできますね（笑） 果たして彼らの世界にグーグ○は存在するのか!? たとえ存在していないとしても、ミストバーンならなんとかしそうですね（笑） ええ、たぶん（笑）

リンネさん、こんばんは😊 久々にやりとりを考えてみました（笑） ちなみに名前のない部分のツッコミは私というか、この場にいない他のみなさんの声ということにしておいてください（笑） 楽しんでいただけたようで何よりです😆♪

(まだまだ続きます)こき使われてるだけじゃん!!（笑） ポップ「・・・このシーン、本当ならオレは大ダメージを負ってかなりヤバい状況のはずなのに、完全にギャグシーンになっちまったぜ・・・」 ・・・ポップくん、ご愁傷さま・・・いや、ご苦労様です(苦笑)

(さらに続きます)待っておるぞ。」 ・・・いや、アンタ、気になるとか言っときながら、自分で調べずに部下に調べさせるんかい!!（笑） しかもミストバーンも普通に請け負ってるし（笑） ミストバーン「フッ、当然だ。大魔王様のお言葉は全てにおいて優先されるのだからな・・・」 いや、アンタ