二十四節気 啓蟄 七十二候 蟄虫啓戸

雨水が過ぎ去り、啓蟄の頃となりました。
七十二候は『蟄虫啓戸』”ちっちゅう こをひらく”

冬ごもりしていた虫や蛇やトカゲ達が土から出てくるのがこの頃なのだと言います。
春陽向に見事な青い尻尾を翻すニホントカゲも動き出しているかもしれませんね。
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2025-03-07 19:17

 吉峰


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