ピーター：死ぬためだけに生きているのか?!

ソニック：兄弟、お前はどうなんだ？！今は？！神や誰かが神になることはやめたほうがいい！パンチがお前がいつもこんなにプレッシャーをかけられているのはパンチのせいだとわかっていた。パンチみたいにならなきゃ！でも俺でさえパンチみたいな人間がいたのか？！パンチはすごく偉大で、何でも知っていて、何でも良くしてくれるはずだったのに？！お前たち2人にとって不公平だ。俺たちがこんなことに巻き込まれる必要はないし、彼らの問題を解決する必要もない。これはみんなの問題だから…俺にも関係ない。でもお前は俺の兄弟、この罪の重さはお前一人の責任じゃない！お前も過去にとらわれたくないだろうし、孔雀や世界の終わりがしたことに俺たちは責任を負わない。誰も責任を負わない！そして俺もお前と別れるつもりはない、兄弟！
パンチからのイベント続行: パンチ、何が起こっても君を守るよ。たとえ世界が君に敵対しても、ギルガメッシュ君を守るよ

シャドウ: 僕たちが生き続けるために戦っている間、君は僕たちと一緒に死ぬために必死に戦ってきた。

ギルガメッシュ: 最初からそのつもりだったんだ……でも……君たちと出会ってから……遠くから君たちを見て……いつの間にか……もう死にたくなくなった……

小狼: パンチ――まだ希望を失わないで！ 君を救う方法を見つけるよ。まだ時間はある――

ギルガメッシュ: いや、もうない。

小狼: なぜだ？！

ギルガメッシュ：闇は私だけを飲み込むのではない。実は…それはすべての存在をも飲み込む。もうすぐ、私は彼らを引き止めることができなくなる。そうなったら…

ニール：彼らはすべての存在を飲み込む…世界の終わり…

ベルベット：だからあなたは一人で去りたかった…また…

エルメリンダ：あなたは自分の命を犠牲にして世界の終わりを終わらせる計画を立てた…だからあなたは孔雀にレイプされ自由を奪われた…世界の終わりを自分の中に封印できるように…！

エイミー：でもそれは…*すすり泣く*やりすぎ！やりすぎよ！

ギルガメッシュ：あの時決心したからには、自分や他の人に何が起ころうと気にしなかった。そして私が救えなかったすべての命がどうなろうと、私にはまったく関係なかった！

エフェメル：パンチ……

ギルガメッシュ：結局、死ななきゃいけないのはわかってるけど、こんな目にあっては死にたくない！ 出会わなければよかったのに！ 人間に生まれてこなければよかったのに！ そうすればこんなに後悔しなくて済むのに！

*ピーターが急いで彼を抱きしめる*

ピーター：死ぬためだけに生きているなんて！ これは自分で作った呪いに過ぎない！ どうして耐えられるの？！

ギルガメッシュ：だって……言ったでしょ……俺は王だ……道具になることを選んだ……

ピーター：不公平だ、誰が何と言おうと構わない！ 二度と私の前で死ぬことも消えることもさせない！ お前はこれと戦えない！ 最後まで一緒に戦おう。 前にもそう言ってくれたじゃないか！

ギルガメッシュ: たとえそれが、私が他のすべての終わりになることを意味するとしても?! 私に何を期待しているのですか?! 他に方法はありない!

ピーター: でも、まだ方法はありましたよね?

ギルガメッシュ: -----------

ピーター: あなたは「自分自身」に、もう消えることはないと約束し、兄弟のために生きると約束しました。それは最終的にはあなたの決定...しかし、あなたがどうせ死ぬのであれば、私か私たちが運命と戦うことになり! 結果的に私たちの前にはブラックホールしか見えなくなり!

ギルガメッシュ: (俺には存在する方法があることはわかってい。でもピーター---俺が死ぬのを見たらあなたは壊れてしまい。)

パンチ: (大丈夫です。あなたが生き続けるために戦うことを決めたことを知っています。後でピーターを救えると思います。ただ---約束を守ってください。)

ギルガメッシュ: *うなずく*