幣デアの躍動トリオ(36)

※何でも許せる方向け
謎時空のカルデアで躍動トリオ+αがわちゃわちゃしてるだけ。

本当に最近プリテンダーの実装多いですね。
たまたまなのか何かの予兆なのか､､､?
仲間増えて良かったね!オベロン!!(嫌そうな顔が目に浮かぶ)

※以降、本編読了後推奨(おまけ)
in食堂

キャストリア「んー!!おいしー!!
三段アフタヌーンティーセットに特盛りメロンパフェ!!
紅茶も良い香りです!!」

オベロン「まぁ、普通に食べれるよ。
あっ、エミヤに手伝ってもらったから当然かー!
(特別翻訳:とても美味しいです)」

ぐだ子「２人が喜んでくれて良かった!
そう言えば、ダンテって天国とか地獄巡った話しが有名なんだけど、私が死んだら天国に連れて行ってくれるらしいよ?」

オベロン「おい馬鹿、何で公共の場でそんな事言った!?」

キャストリア「急に慌ててどうしたんです?」

ぐだ子「?なんで?」

珈琲ブレイク中のポカニキ
「あん?お嬢は俺とミクトランパで休息だろ?
ミクトランパの焚き火でスモア?だかなんだか作ってみたいって言ってただろうが」

食堂当番の紅女将
「ご主人は閻魔亭で仲居として働くでちよ?
勿論、他にやりたい職種があれば要相談でち!」

どこから現れたのか謎の道満
「ンンンー!マスターは拙僧と八大地獄と八寒地獄、二大地獄ツアーでは?」

お茶を飲みに来たエレちゃん
「・・・!?
(えっ!?マスターは私の冥界に招待しようと思ってたのに｡｡｡)」

ぐだ子「そう言えば、地獄系のお誘いは多いけど、天国のお誘いって結構レアなのでは､､､?」

オベロン「そうじゃない!
この状況を何とかしろ、マスターだろ!」

キャストリア「なるほど、死後どこに行くか引く手数多で争いの火種になりかねないと｡｡｡」

ぐだ子「んー､､､まだやる事やりたい事沢山あるからまだ死んだ時の事は考える余裕ないなー。
でも皆ありがとうね!
死んでも寂しく彷徨える浮遊霊にならない事は確実なのは有り難い!!」

++++++++++

キャストリア「・・・って事が先日ありまして。」

ダンテ「はぁ､､､なるほど?」

in後日の周回

キャストリア「今後あまり人前でそう言う系の勧誘はしない方がいいですよ」

ダンテ「ご忠告どうも､､､?」

オベロン「マスターが”おもしれー男”って言うから周回同行してみたけど、そもそも聖杯からの知識共有ちゃんと機能してる､､､?
時代が違うからってマスターに色々甘え過ぎなんだけど?」

ダンテ「面白くしてる事なんて何もないんだが?
フフ､､､マスター、ハードル上げすぎ｡｡｡

あと、コレがこのカルデアのプリテンダーのボスか｡｡｡
フフ､､､辛辣｡｡｡」

オベロン「あﾞぁﾞっ?誰が誰のボスだ?
マスター!新人に変なこと教えないでよ!」

ぐだ子「うんうん、みんな仲良く出来て安心したよ!!
その調子で周回頑張ろうね!!」

オベロン「この光景で何でそんな感想になるんだよ馬鹿!」

ダンテ「フフ､､､これは､､､この先やっていけるのか不安過ぎる｡｡｡」

キャストリア「あっ、これ何時もの事なんでその内慣れますよ!

改めて宜しくお願いしますね!
これから地獄の周回でご一緒する機会多くなると思いますが、回数こなせばそのうち無心になって何も感じなくなるようになってくるんで!」

ダンテ「地獄の周回､､､?
フフ､､､地獄の門は既に開いていた､､､?
不安過ぎて(座に)帰りたい｡｡｡」