「次の日すごく謝られたんだが」
「…ありがとう」
食堂騒動も一息つき、みんなで中庭でカツサンドを頬張る中、普段の数倍も小さい声で感謝を伝えた
「こんくらい当たり前だよ、大切なマブだし」
その言葉にセベクは大きく目を開いた。
今まで出来たことのなかった初めての友、いやのマブに優しさと温もりを感じた。
「これからもよろしく、セベク!」
「……あぁ!!もちろんだ!!!!!!」
少しでも君の気持ちが軽くなりますように
………………………………………………………………………………
セベク中心です
7章最後まで読んでます。
マブと仲良くなったセベク見たいなぁ…って
そう言う目線で書いてないですが、結構マブが過保護です。
愛されではある。
初めてで少し変なところもありますがよろしくお願いします
食堂騒動も一息つき、みんなで中庭でカツサンドを頬張る中、普段の数倍も小さい声で感謝を伝えた
「こんくらい当たり前だよ、大切なマブだし」
その言葉にセベクは大きく目を開いた。
今まで出来たことのなかった初めての友、いやのマブに優しさと温もりを感じた。
「これからもよろしく、セベク!」
「……あぁ!!もちろんだ!!!!!!」
少しでも君の気持ちが軽くなりますように
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セベク中心です
7章最後まで読んでます。
マブと仲良くなったセベク見たいなぁ…って
そう言う目線で書いてないですが、結構マブが過保護です。
愛されではある。
初めてで少し変なところもありますがよろしくお願いします
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2025-03-19 22:58
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