帰ってきた（アクマ・）ユメ（ノアール）先輩

"ホシノぉ（ちゃん）と喧嘩になったあと、
"俺は人のおらんとこへ向かう為に、
"砂の吹き荒れるアビドス砂漠へ向かったんだ。"
"アビドス砂漠に埋もれているというお宝を
"手に入れるつもりだった。"
"アビドスのお宝をYO!"
〜～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
"アビドス砂漠へ入って10日過ぎ（ド根性）、
"えりゃ〜砂嵐にあった。"
"このまま行き倒れるかと思った。"
"砂の上に倒れてちまった。"
"へっへw、しかし俺は助かったんだ。"
"気がついたら無名の司祭の洞穴におったけん。"
"彼らは色彩を呼び出す準備をしとった。"
"そして俺も色彩を覚えた。"
"☆オロロンチョチョパァ⤴☆"
☠️「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
"それから3カ月、俺は彼らのボスになった。"
"それがでぇ〜いっぽだった。"
"俺が彼らのボスにふさわしい格好をすることに
"なったと思ってちょうだい。"
"今は俺の部下になった無名の司祭がよ、
"俺の為に悪魔のキレを使って
"えりゃ〜衣装を作ってくれた。"
"そしてせぁーごに仮面を作ってくれた"
"鉄より硬くて丈夫なブリキで
"作ってくれたもんなぁ!"
"ブリキだぞオメェ！"
"それを顔に着けたら、ビッッタだ☆"
"その時から俺はYO!"
"悪魔博士と呼ばれるようになった。"
"アビドス生（アクマ・）ユメ（ノアール）は
"新しく生まれ変わったんだよ！"
"俺は色彩の力を手に入れた。"
"ホシノぉ（ちゃん）、俺はその力でよぉ！"
"このアビドス高等学校を元の活気ある学校に
"戻すと誓ったんだ！"