カツマタくん

昔、すごく仲のいい友達がいたのを思い出しました。             たぶん、カツマタくんはどこにでもいます。もしかしたら、特定のだれかではなく、私も誰かにとってのカツマタくんであり、誰かにとってのケンヂなのかもしれません。
***見ながら描いたわけではないので色々間違っているかもしれませんがご容赦ください。
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2010-08-28 01:11

 八代@小説はじめました


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