【ぽけリデ2】シーグルー【住民票】
「ん? あぁ、分からないことを聞きに来たのか。だったら任せろ。今日は快晴で調子がいいからな」
○こちらの企画に【illust/122800385】6キャラ目です。
グレンジアカデミーに通っている男子大学生です。モブ・背景・既知関係はご自由にどうぞ!
事前関係は募集していません。ひんし以上の怪我を負わせるのはご遠慮下さい。
投稿形態はイラストが多めになる予定です。2ページ以降は全身図や日常などの補足です。
○あまり積極的に動かさない予定なので恋愛関係は募集していません
名前:シーグルー・フォンケル
種族:この花
年齢:20歳
性別:身体、性自認 共に♂
1人称:俺
2人称:あんた・名前呼び捨て(同年代以下)、あなた・名前+さん(年上)
大きさ:1.0m
重さ:28kg
性格:冷静。物事を倫理的に考える。周りに振り回されがち
趣味:植物の育成、散歩
特技:暗算
好きなもの:ゆったりした服、家族、太陽、暖かいところ、数字、甘いもの
嫌いなもの:体のラインが出る服を着ること、寒いところ、辛いもの、曖昧なこと
特性:葉緑素
補足:実の両親の片割れはダlーテlンlグ。もう片割れは不明。どちらも重い病にかかっていて余命いくばくもなく、頼れる親戚もいなかったので児童養護施設にシーグルーを託したようだ。
施設に来た当時は1歳でシーグルーは実の両親についてはおぼろげ。今の両親であるアルビオンとラヴェトフとの思い出が大きく占めている。
中学~高校時代は反抗期で、両親よりも友人たちとつるむことが多かった。
大学では経済学部に通っており、実家から少し離れたアパートで1人暮らしをしている。1人暮らしを始めたのは大学生になってから
◆義父:アルビオン【illust/128754347】 呼び方:アル父さん その仕事っぷりを密かに尊敬し、彼のような男になりたいと思っているが、表に出さない。中学~高校にかけて彼の過保護っぷりがうざく、いつも反発していた
「孤独だった俺を引き取ろうって最初に決意したのが、アル父さんの方。社長やってて凄いな、って」
「ベタベタしててうっとおしい時があって。で、うざくてたまんなかった頃があったな……いつもアル父さんに反発してたな」
「本当はアル父さんみたいな身体になりたくて……あっ、アル父さんには言うなよ!? 恥ずかしいから!!」
◆義父:ラヴェトフ【illust/128792703】 呼び方:ラヴェ父さん 芸術・演出面を尊敬している。中学~高校にかけてアルビオン程ではなかったが、彼にも反発していた
「元フィギュアスケーターで今はコーチやってるのがラヴェ父さんの方。周りを笑顔にする天才だ」
「周りの場を和ませようと必死だったなラヴェ父さん。俺がアル父さんをうざく思ってた時は……その行為すら、うっとおしく感じてたな……」
「ラヴェ父さんみたいに周りを笑顔にさせたいな。俺の仏頂面じゃ、まだまだだけど……」
※問題等がありましたらpixivメッセージ等でお願いします
○こちらの企画に【illust/122800385】6キャラ目です。
グレンジアカデミーに通っている男子大学生です。モブ・背景・既知関係はご自由にどうぞ!
事前関係は募集していません。ひんし以上の怪我を負わせるのはご遠慮下さい。
投稿形態はイラストが多めになる予定です。2ページ以降は全身図や日常などの補足です。
○あまり積極的に動かさない予定なので恋愛関係は募集していません
名前:シーグルー・フォンケル
種族:この花
年齢:20歳
性別:身体、性自認 共に♂
1人称:俺
2人称:あんた・名前呼び捨て(同年代以下)、あなた・名前+さん(年上)
大きさ:1.0m
重さ:28kg
性格:冷静。物事を倫理的に考える。周りに振り回されがち
趣味:植物の育成、散歩
特技:暗算
好きなもの:ゆったりした服、家族、太陽、暖かいところ、数字、甘いもの
嫌いなもの:体のラインが出る服を着ること、寒いところ、辛いもの、曖昧なこと
特性:葉緑素
補足:実の両親の片割れはダlーテlンlグ。もう片割れは不明。どちらも重い病にかかっていて余命いくばくもなく、頼れる親戚もいなかったので児童養護施設にシーグルーを託したようだ。
施設に来た当時は1歳でシーグルーは実の両親についてはおぼろげ。今の両親であるアルビオンとラヴェトフとの思い出が大きく占めている。
中学~高校時代は反抗期で、両親よりも友人たちとつるむことが多かった。
大学では経済学部に通っており、実家から少し離れたアパートで1人暮らしをしている。1人暮らしを始めたのは大学生になってから
◆義父:アルビオン【illust/128754347】 呼び方:アル父さん その仕事っぷりを密かに尊敬し、彼のような男になりたいと思っているが、表に出さない。中学~高校にかけて彼の過保護っぷりがうざく、いつも反発していた
「孤独だった俺を引き取ろうって最初に決意したのが、アル父さんの方。社長やってて凄いな、って」
「ベタベタしててうっとおしい時があって。で、うざくてたまんなかった頃があったな……いつもアル父さんに反発してたな」
「本当はアル父さんみたいな身体になりたくて……あっ、アル父さんには言うなよ!? 恥ずかしいから!!」
◆義父:ラヴェトフ【illust/128792703】 呼び方:ラヴェ父さん 芸術・演出面を尊敬している。中学~高校にかけてアルビオン程ではなかったが、彼にも反発していた
「元フィギュアスケーターで今はコーチやってるのがラヴェ父さんの方。周りを笑顔にする天才だ」
「周りの場を和ませようと必死だったなラヴェ父さん。俺がアル父さんをうざく思ってた時は……その行為すら、うっとおしく感じてたな……」
「ラヴェ父さんみたいに周りを笑顔にさせたいな。俺の仏頂面じゃ、まだまだだけど……」
※問題等がありましたらpixivメッセージ等でお願いします
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2025-03-31 06:00
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