デュオ・アラスター
本名:又理 司(またり つかさ)
偽名:デュオ・アラスター
種族:人間
性別:男
年齢:16歳
身長:146cm
誕生日:10月30日
性格:用心深く、口調が荒い
好きな事:信頼してる人に甘える事、褒められる事
アツくなれる物:賭け事全般
嫌いな事:安い報酬金でこき使われること
弱点:魔力による身体強化にほぼ常に頼っている為、素の身体能力がかなり低く、油断しきっている状況での不意打ちなどにめっぽう弱い。【一寸死拳】(後述)を決めると「アレをもう一度決めたい」という欲求に駆られ、右腕が使えなくなっていなければあからさまに狙いに来る
容姿:『海ひつじ屋め〜か〜』様から。左腕がありません
武器:基本的に使えるものはなんでも使えるが、よく使うのは持ち手に鎖が巻かれた黒い大剣、魔力で強化した弾丸を使用したリボルバー式ショットガン、自身の魔力を肘と掌から光線にして放つ事が出来る義手。眠っている時に奪われないようにするため普段から付けたり所持していない
技術:魔力操作 魔力を纏う(or込める)事で自身の身体能力と防御力を引き上げることが出来る。身体の一部分に集中的に妖力を込めることでその部位の攻撃力や防御力をさらに上げることが出来る。魔力を額か掌に集めて光線を放つことも出来る。近接武器や銃弾に魔力を流し込み、切断力や強度、貫通力を高めることも出来る。五感の底上げも可能
一寸死拳 妖力強化を使用出来る状態で使用出来る技。妖力による身体強化を行って相手に急接近し、打撃の瞬間に全身の妖力を右手に集中させ、身体の内側の破壊に特化したワンインチパンチを叩き込み、相手を吹き飛ばす技。例え防御していたとしても打たれた瞬間に発生する強い衝撃によって骨は折れ、吹き飛ばされる(身体を使って防御した時のみ)。ワンインチパンチとは寸勁と呼ばれる中国拳法の技の一つで相手と拳の間に1インチ(約3cm)の距離に近づけて放ち、相手に当たったら全速力で拳を引くことで威力だけを効率的に伝える技。この技を放つ前には必ず深呼吸をし、身体から力を抜いて集中力を極限まで高める(集中力を高める動作は一ロル分)。致命的なダメージを与える攻撃じゃない限りどんな攻撃でも集中力を削ぐことは出来ないが、動揺を誘う様な事をされれば集中力を一気に削ぎ落とし、再度集中力を高めないといけなくなる。前世で何でも屋としての業務を行っていた最中に模倣した技、他の人物に教えるときはワンインチパンチではなく寸勁と言って教えている。理由は模倣する前にこの技を使っていた人間が寸勁と言っていたから、と「寸勁の方がなんかカッコいいから」だそうです(元ネタ:combat god)
【能力・一】
模倣 その名の通り能力を模倣出来る能力、能力の模倣は模倣したい能力を持っている人物の肉体を食すことで可能となる(ただし髪の毛、爪などの小さい部位では模倣出来ない)。格闘術などの模倣も可能だが、模倣したい格闘術による攻撃を4回以上受けなければならない。模倣した能力のストックに上限はない
【能力・ニ】
生成 手についた黒い腕時計が持っている外付けの能力。長時間触れた武器や道具、自分の身体を妖力を消費して生成する能力。武器や道具なら自身を中心とした半径20m以内なら何処にでも生成出来る。身体はリスポーン地点と設定した場所でしか生成出来ない。一度に生成出来る武器や道具は5個。武器や道具は同じ物を2個以上生成でき、離れていても壊されない限り残り続ける。5個以上生成すると一番前に生成した武器(or道具)が黒い灰になって消える。生成した武器(or道具)は任意のタイミングで消すことが可能。任意で消すときも黒い灰になって消える。身体は2個以上身体を生成すると黒い灰になって古い身体が崩れ、新しく生成した身体に意識が移る。生成した武器は近接武器限定で一つにつき一回命令を与えることが出来る。与えられる命令は「手元に戻す」と「相手に射出する」のみ。弾かれたりして武器が手元が離れた時によく使う。自身が「死亡」と判定した状態に陥ると自動的に自身がリスポーン地点と設定した場所に身体が生成され、その身体にデュオ・アラスターの意識が移り復活出来る。自分以外の人物の身体を生成することは出来ない
戦闘スタイル:基本は自身の莫大な魔力の量を惜しみなく使用した妖術強化による肉弾戦、時折模倣した能力を使ったり生成した武器を使う
概要:12歳の時に大人からの悪戯で肉体の成長が止まる能力とその時欠損した左腕に不治の呪いをかけられ、12歳の時から容姿が変化しておらず、生成による復活の際に左腕を生やす事はできなくなった。基本的に人を信用していないが、そういうのに慣れていないのか少し褒めたり肯定するだけでガードが緩み、褒めてくれたり肯定してくれた人物に依存しやすいという悪癖がある。打ち解けさえすれば意外とノリが良くなる。自己肯定感が低い。偽造した身分証明証を使用している
偽名:デュオ・アラスター
種族:人間
性別:男
年齢:16歳
身長:146cm
誕生日:10月30日
性格:用心深く、口調が荒い
好きな事:信頼してる人に甘える事、褒められる事
アツくなれる物:賭け事全般
嫌いな事:安い報酬金でこき使われること
弱点:魔力による身体強化にほぼ常に頼っている為、素の身体能力がかなり低く、油断しきっている状況での不意打ちなどにめっぽう弱い。【一寸死拳】(後述)を決めると「アレをもう一度決めたい」という欲求に駆られ、右腕が使えなくなっていなければあからさまに狙いに来る
容姿:『海ひつじ屋め〜か〜』様から。左腕がありません
武器:基本的に使えるものはなんでも使えるが、よく使うのは持ち手に鎖が巻かれた黒い大剣、魔力で強化した弾丸を使用したリボルバー式ショットガン、自身の魔力を肘と掌から光線にして放つ事が出来る義手。眠っている時に奪われないようにするため普段から付けたり所持していない
技術:魔力操作 魔力を纏う(or込める)事で自身の身体能力と防御力を引き上げることが出来る。身体の一部分に集中的に妖力を込めることでその部位の攻撃力や防御力をさらに上げることが出来る。魔力を額か掌に集めて光線を放つことも出来る。近接武器や銃弾に魔力を流し込み、切断力や強度、貫通力を高めることも出来る。五感の底上げも可能
一寸死拳 妖力強化を使用出来る状態で使用出来る技。妖力による身体強化を行って相手に急接近し、打撃の瞬間に全身の妖力を右手に集中させ、身体の内側の破壊に特化したワンインチパンチを叩き込み、相手を吹き飛ばす技。例え防御していたとしても打たれた瞬間に発生する強い衝撃によって骨は折れ、吹き飛ばされる(身体を使って防御した時のみ)。ワンインチパンチとは寸勁と呼ばれる中国拳法の技の一つで相手と拳の間に1インチ(約3cm)の距離に近づけて放ち、相手に当たったら全速力で拳を引くことで威力だけを効率的に伝える技。この技を放つ前には必ず深呼吸をし、身体から力を抜いて集中力を極限まで高める(集中力を高める動作は一ロル分)。致命的なダメージを与える攻撃じゃない限りどんな攻撃でも集中力を削ぐことは出来ないが、動揺を誘う様な事をされれば集中力を一気に削ぎ落とし、再度集中力を高めないといけなくなる。前世で何でも屋としての業務を行っていた最中に模倣した技、他の人物に教えるときはワンインチパンチではなく寸勁と言って教えている。理由は模倣する前にこの技を使っていた人間が寸勁と言っていたから、と「寸勁の方がなんかカッコいいから」だそうです(元ネタ:combat god)
【能力・一】
模倣 その名の通り能力を模倣出来る能力、能力の模倣は模倣したい能力を持っている人物の肉体を食すことで可能となる(ただし髪の毛、爪などの小さい部位では模倣出来ない)。格闘術などの模倣も可能だが、模倣したい格闘術による攻撃を4回以上受けなければならない。模倣した能力のストックに上限はない
【能力・ニ】
生成 手についた黒い腕時計が持っている外付けの能力。長時間触れた武器や道具、自分の身体を妖力を消費して生成する能力。武器や道具なら自身を中心とした半径20m以内なら何処にでも生成出来る。身体はリスポーン地点と設定した場所でしか生成出来ない。一度に生成出来る武器や道具は5個。武器や道具は同じ物を2個以上生成でき、離れていても壊されない限り残り続ける。5個以上生成すると一番前に生成した武器(or道具)が黒い灰になって消える。生成した武器(or道具)は任意のタイミングで消すことが可能。任意で消すときも黒い灰になって消える。身体は2個以上身体を生成すると黒い灰になって古い身体が崩れ、新しく生成した身体に意識が移る。生成した武器は近接武器限定で一つにつき一回命令を与えることが出来る。与えられる命令は「手元に戻す」と「相手に射出する」のみ。弾かれたりして武器が手元が離れた時によく使う。自身が「死亡」と判定した状態に陥ると自動的に自身がリスポーン地点と設定した場所に身体が生成され、その身体にデュオ・アラスターの意識が移り復活出来る。自分以外の人物の身体を生成することは出来ない
戦闘スタイル:基本は自身の莫大な魔力の量を惜しみなく使用した妖術強化による肉弾戦、時折模倣した能力を使ったり生成した武器を使う
概要:12歳の時に大人からの悪戯で肉体の成長が止まる能力とその時欠損した左腕に不治の呪いをかけられ、12歳の時から容姿が変化しておらず、生成による復活の際に左腕を生やす事はできなくなった。基本的に人を信用していないが、そういうのに慣れていないのか少し褒めたり肯定するだけでガードが緩み、褒めてくれたり肯定してくれた人物に依存しやすいという悪癖がある。打ち解けさえすれば意外とノリが良くなる。自己肯定感が低い。偽造した身分証明証を使用している
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2025-04-01 10:03
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