【ぽけリデ2】幸永 鼓【住民票】
「っつう訳で、これがあんた向けに見繕ったモンなんだが…ま、適当に選びな」
「ハッ、誰にモノ言ってやがんだ。俺にかかりゃあこんなモン朝飯前に決まってんだろうがよ」
「どうしたら出来るようになるかってぇ?簡単じゃねぇか。出来るまでやんだよ」
「なぁに、俺はちと視えすぎちまうんでな。閉じてた位が丁度いいのさ」
「出来ねぇ事が出来る事になんのが、俺は一等好きなのさ。だからいつまでも挑み続けてぇんだよ…悪かねぇだろ?」
名前:幸永 鼓(ゆきなが つづみ)
種族:イ才ノレブ
性別:♂
年齢:42歳
身長:50cm(少し大きめ)
特性:テレパシー
一人称:俺
二人称:あんた、お前、〜ちゃん、坊主、嬢ちゃん、旦那 等
全体的に少し褪せて濃くなった体色と長い触角が特徴のイ才ノレブ。ブックカフェ『LIB・LUCK』【illust/128747754】の店主。
豪胆かつ気風のいい性格で、柄が悪く不良じみた荒々しい言動をする。初対面の相手でも基本的に言葉遣いが荒いが、不思議と不快感は与えず威風堂々としたオーラさえ感じさせる。
自他共に認める鬼才にして奇才な超ハイスペック肌。非常に多芸多才で、定番からマイナーまで様々な免許や資格を取得しておりサイコパワーを駆使したマルチタスクも容易にやってのける。できない事の方が少ないと誇張無しに言われる程だが、自身の才に関しては決して驕らず練磨を重ねる一面も。
諸々のセンスも人並み以上ではあるものの、飲み物を魔改造する悪癖がありよく劇物を錬成している。
当人曰く『視えすぎる眼』を持っている為に常に伏せているらしい。
昔から職と住居を転々としており、2年程前からポケリデアに居着いた(因みに経営だけでなく小説作家も兼業中)。
現在は昔馴染みから子息兄弟を預かり、保護者として同居している。
◆補足
色々な事に挑戦しできる事を増やす事を生きがいとしており、その為に様々な事に挑戦している。
20数年で十数の職業を経験しており、どれも中途半端に辞めるのではなく半年〜数年で何かしらそこそこ大きな功績を上げてから転職している。職毎にペンネームや活動名をコロコロ変えるので名義が2桁あるらしい。因みに小説作家としてのペンネームは『天道 レオ』。
一つの職をベテランと呼ばれる程長く勤め上げるのではなく、例え経歴が浅いと言われようが一定の評価を得ればスッパリと辞め次に興味が湧いた職種へ転向する享楽主義、刹那主義の持ち主でもある。
飲み物(特にコーヒー)に客観的に合わない調味料を混ぜたりトッピングを入れたりする悪癖持ちで、当人だけは普通にイケると思っており何食わぬ顔で何杯も飲み干す(尚味覚自体は至極まとも)。他者に勧める事もするが、一回断られると素直に引き下がるのでまだマシ。
豆や茶葉をブレンドする段階まではまともにできるのにその先になると途端に魔改造になる。
長年職も住居も転々とする半ば放浪生活を送っていたが、飲食店を経営したい+趣味で集めた本を纏めて保管する場所を作りたいと思い立ちポケリデアに居着いた。
古馴染みの夫婦から仕事一辺倒で親子としての交流ができなかった子息兄弟に関しての相談を受け、成り行きで一時的に預かり保護者として面倒を見る事になる。かれこれ1年一緒に暮らす内に弟には懐かれ、兄にも他人行儀気味ではあるが大分心を許される所まではいけた。
古馴染みとは仲が良く友人としては悪く思っていないが、それはそれとしてどうにか擬似的にでも家族らしい事をしてやらねば、と色々模索しながら触れ合っている。
こちらの企画【illust/122800385】に4体目参加です。
◆関係者
同居中の兄弟:空巧斗【illust/129239718】と映流【illust/129239746】
呼び方は空巧斗ちゃん、映流ちゃん
古馴染みからの要望という事もあり、持ち前の豪胆さで面倒を見ている。
※随時更新…
何かありましたらDMまで。
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「ハッ、誰にモノ言ってやがんだ。俺にかかりゃあこんなモン朝飯前に決まってんだろうがよ」
「どうしたら出来るようになるかってぇ?簡単じゃねぇか。出来るまでやんだよ」
「なぁに、俺はちと視えすぎちまうんでな。閉じてた位が丁度いいのさ」
「出来ねぇ事が出来る事になんのが、俺は一等好きなのさ。だからいつまでも挑み続けてぇんだよ…悪かねぇだろ?」
名前:幸永 鼓(ゆきなが つづみ)
種族:イ才ノレブ
性別:♂
年齢:42歳
身長:50cm(少し大きめ)
特性:テレパシー
一人称:俺
二人称:あんた、お前、〜ちゃん、坊主、嬢ちゃん、旦那 等
全体的に少し褪せて濃くなった体色と長い触角が特徴のイ才ノレブ。ブックカフェ『LIB・LUCK』【illust/128747754】の店主。
豪胆かつ気風のいい性格で、柄が悪く不良じみた荒々しい言動をする。初対面の相手でも基本的に言葉遣いが荒いが、不思議と不快感は与えず威風堂々としたオーラさえ感じさせる。
自他共に認める鬼才にして奇才な超ハイスペック肌。非常に多芸多才で、定番からマイナーまで様々な免許や資格を取得しておりサイコパワーを駆使したマルチタスクも容易にやってのける。できない事の方が少ないと誇張無しに言われる程だが、自身の才に関しては決して驕らず練磨を重ねる一面も。
諸々のセンスも人並み以上ではあるものの、飲み物を魔改造する悪癖がありよく劇物を錬成している。
当人曰く『視えすぎる眼』を持っている為に常に伏せているらしい。
昔から職と住居を転々としており、2年程前からポケリデアに居着いた(因みに経営だけでなく小説作家も兼業中)。
現在は昔馴染みから子息兄弟を預かり、保護者として同居している。
◆補足
色々な事に挑戦しできる事を増やす事を生きがいとしており、その為に様々な事に挑戦している。
20数年で十数の職業を経験しており、どれも中途半端に辞めるのではなく半年〜数年で何かしらそこそこ大きな功績を上げてから転職している。職毎にペンネームや活動名をコロコロ変えるので名義が2桁あるらしい。因みに小説作家としてのペンネームは『天道 レオ』。
一つの職をベテランと呼ばれる程長く勤め上げるのではなく、例え経歴が浅いと言われようが一定の評価を得ればスッパリと辞め次に興味が湧いた職種へ転向する享楽主義、刹那主義の持ち主でもある。
飲み物(特にコーヒー)に客観的に合わない調味料を混ぜたりトッピングを入れたりする悪癖持ちで、当人だけは普通にイケると思っており何食わぬ顔で何杯も飲み干す(尚味覚自体は至極まとも)。他者に勧める事もするが、一回断られると素直に引き下がるのでまだマシ。
豆や茶葉をブレンドする段階まではまともにできるのにその先になると途端に魔改造になる。
長年職も住居も転々とする半ば放浪生活を送っていたが、飲食店を経営したい+趣味で集めた本を纏めて保管する場所を作りたいと思い立ちポケリデアに居着いた。
古馴染みの夫婦から仕事一辺倒で親子としての交流ができなかった子息兄弟に関しての相談を受け、成り行きで一時的に預かり保護者として面倒を見る事になる。かれこれ1年一緒に暮らす内に弟には懐かれ、兄にも他人行儀気味ではあるが大分心を許される所まではいけた。
古馴染みとは仲が良く友人としては悪く思っていないが、それはそれとしてどうにか擬似的にでも家族らしい事をしてやらねば、と色々模索しながら触れ合っている。
こちらの企画【illust/122800385】に4体目参加です。
◆関係者
同居中の兄弟:空巧斗【illust/129239718】と映流【illust/129239746】
呼び方は空巧斗ちゃん、映流ちゃん
古馴染みからの要望という事もあり、持ち前の豪胆さで面倒を見ている。
※随時更新…
何かありましたらDMまで。
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2025-04-12 23:56
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