まちあわせ。

人気のない森の中で待ち合わせする実乃里です。

朝の森の中を散歩していると、体操服とブルマー姿で木に身体をもたせかけて、誰かを待っている実乃里ちゃんに出会いました。

「みんなには、ナイショだよ？」

何かの箱のようなものをチラリと見せて、実乃里ちゃんは微笑んだのでした。

※頂いたコメントへのお返事ができずに申し訳ありません。後ほどお返事差し上げたいと思いますm(_ _)m💦

（その後）
実乃里「あっ！あの人影かな？特別な出張ルームサービスを呼んでくれたのは。」

森の奥から、何やら屈強な感じの、それでいて少し背が低そうな男性のシルエットが見えてきました。

実乃里「あれ？ひとりじゃないの？」

近づくにつれて、影ははっきりとした形が見えるようになり、数を増やしました。そして髭を生やした男たちの顔もはっきりとわかってきました。

実乃里ちゃんを迎えに来たのは、なんと！！森に住む七人のドワーフたちだったのです！

ドワーフたち「ハイホー！」
実乃里「あれ？七人もいるの？・・・これ５個入りだから足りるかな・・・？まいっか！！♡」

みんな平等になるように、素肌のままでお相手した実乃里ちゃんなのでした。

実乃里「身体はコビトでも、お◯◯◯◯はすごく立派でびっくりしちゃった！！お腹の中、いっぱいしすぎてヒリヒリしてるよ・・・。それに、たくさん注がれたからお腹もうパンパン。すごく垂れちゃってベトベトだから、帰ったらすぐお風呂に入りたいな！！😅・・・もしかして、赤ちゃんできちゃうかも？そうしたら、ドワーフのハーフだねっ！♡なんちゃって😋」

めでたしめでたし♡

※背景は、みにくるさんの有料素材を使用しています。