総てのものから見放された男
バサラ王を倒した後、カルラが鬼たちへ、桃ちゃんたちを倒すように命令しましたが、誰もカルラに従わなかったシーンを描いてみました。自分の魂でもある右魂鬼、左魂鬼さえもカルラについていけず、命令に背いたのが印象的でした。 最初、色塗ろうと思ったのですが、僕みたいなﾍﾀｸｿが色を塗るより、こっちのほうがカッコいいかなっと思い、色を塗りませんでしたｗｗｗ 誰か僕の代わりにこの哀れな男に色を塗ってあげてくださいｗｗｗ
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2008-08-02 17:30
Comments (7)
こんばんわ。この男の滑稽さ・哀れさは自分の権力が伐折羅王の信任と言う危うい土台の上に成り立っているにすぎない事に気が付きもしなかった傲慢さにあると思いますね私は。 そして、分身の右魂鬼・左魂鬼も本体同様エゴイストにすぎませんでした。
View Replies(続きです。)塗らせていただきました！もしよろしければ見にきてください！
View Replies己の欲ばかりに徹し続け、目的のために手段を全く問わないやり方をし続けた結果が…。
>４６小隊さん ありがとうございます！このゲームはいろんな意味で壮絶でしたよね！
なつかしい桃伝！最後は〇〇になる壮絶なラストでしたね。