落書き８

1:名：[侵略エージェント]エンゴルク星人
2:名：[改造怪竜]リュウゾーグ
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①母星からの命令で地球侵略にやって来た異星人
研究都市ネオダイナソアバレーを拠点に、地中から化石を発掘して
化石からDNAを抽出し、再生/改造を施して
侵略生物兵器を開発していた

②エンゴルク星人が再生/改造して開発した恐竜兵器
強靱な皮膚・強固な装甲を持ち、素でビーム兵器を弾く上に
バリア発生装置を持っており
とにかく防御能力に特化した設計になっている。
両肩に対空機関砲を３門
胸部・腰に大型ビーム砲門を合計２門搭載している。

３体作られ、１体はアメリカ、もう１体は日本に表れた

１体目がTPCアメリカ支部に襲撃をかけ、それに対応するべくネオS-GUTSが出撃したのを見計らって
２体目が日本に出現した
ネオS-GUTSは１体目との戦闘に手一杯だった為、緊急でネフティの出撃が決定
ウルトラマンネフティ初戦の相手となった。

１体目と２体目が倒されたのを確認したエンゴルク星人が作戦の継続は不能と判断し、
自身の拠点もバレた事を察知した為、３体目は出撃する事なく放棄され
TPCの研究機関によって回収される事になった。