【夢廻】藤永 庵里【第二世代】
夢満ち欠けて巡り廻る【illust/125203275】
こちらの企画に第二世代も引き続き参加させていただきます。
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🕊名前 藤永 庵里(ふじなが いおり)
年齢/49歳 身長/188㎝ 性別/男性 種族/獏(神【白鶺鴒】×人)
一人称 自分、稀に俺 二人称 あなた
手伝いのハクセキレイの名前は睦(むつ)
真面目な頑張り屋
「自分がまだまだ未熟で神として頼りになるとは言えませんが、少しでも幸せな縁が多く広がるように手助けできていれば嬉しいですね。」
「少しは気を抜いて気楽にと母は言いますが、任せられた役目をしっかりと果したいので気楽にはできないですね・・・。」
「睦、手伝い感謝します。たまには羽を伸ばしてもいいのに真面目だな。ははっ似た者同士ってことかな?」
🕊藤永神社
代々藤永家の鶺鴒が神を務める神社。
木々に囲まれておりさえずりが聞こえてくる。
縁結び・夫婦和合のご利益があると言われている。
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🕊関係者🕊
前期
父 厚狭里さん【illust/127563108】
「父には憧れます。いつもそこにいてくれるだけで安心感を覚えますし、悪意から家族を守ってくれる静かな強さを感じますね。
妹同様に長生きはしてほしいとは思いますが穏やかに過ごしてくれると嬉しいですね。父様が安心できるように自分も励んでいきたいと思います。」
母 藤永 唯稚【illust/126537742】
「母は自分に役目を譲った後は父と穏やかに過ごす時間をとても大切にしているようですが…いつまでも父様を子供扱いしてるのはなんでなんですかね?幼き頃から見守ってきたとはいえ本当に大きくなりましたと頭なでているのはさすがに…いえ出来れば自分ももう子供ではないので人前では控えてください母様。」
今期
弟 藤永 寿円さん【illust/129663710】
「寿円は立派になったものですね。人当たりもよく誰にでも親しく在れるのはよいところだと思います。
ただ俺のことを持ち上げすぎなところがあるので、兄としてはうれしくはあるが期待させすぎるのはよくないと思うぞ?」
「おかえり寿円。そこまで疲れてはいないがそうだな…せっかくだから頂こうかな?
寿円の作るものはとてもうまいからつい箸が進んでしまうよ。」
妹 藤永 唯瑠【illust/129663876】
「引きこもってしまったというか生まれた時からずっと籠っているというか…唯瑠がそういう性質で生まれたのか甘やかしてしまいすぎたのか…迷って見つけた時に泣き腫らして抱きついてくる妹をつい甘やかしてしまうのは許してほしいとは思います。」
「あまり縁起でもないことをいうものではないぞ唯瑠。いつかお前だけの特別が見つかればいいとは思うけど。」
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🕊すてきなご縁を結ばせていただきました🕊
壬生 椿さん 【illust/129663206】
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「はじめましてここはあなたの夢ですよね…突然お邪魔して申し訳がない」
「藤永 庵里と申します。白く続く夢なんて初めて見てついどんな方が見ておられるのかと不躾ではありますが探してしまって…その人があなただったので少し驚きました。あなたも白く綺麗な方だったので…これも不躾ですね申し訳がない」
「もう少し警戒心とか…いや夢に踏み入った私が言う事ではないのですが…」
「一緒に住まれている獏殿がいらっしゃるんですか!仲の良い方がいらっしゃるなら用心は大事ですよ心配されますから」
「お世辞を言えるほど私は口はうまくはありませんので…見たまま感じたままなのですが…感じたままいいと思えたなら物好きでもいいと思いますよ」
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「訪れてはいるが歓迎されていないわけではないし…いやでも一方的にしゃべるやつが来たなとか思われてないだろうか俺」
- - - - - - - - - - - -
「またお邪魔します椿さん。今日も話を聞いてくれますか?」
「あなたの目は空のような色にも海のような色にも見えますね。私の目は墨を落として溶かしたようだと言われてどう見えますか?」
「いえあの近いのではないかと!(のけぞり派手に転んだ)いたた…いやすみません…少し驚いてしまい…いやそんなことはないよ?(上ずった声で)少し早く飛んだからかもしれませんね・・・ははは」
「調子はすこぶるいいはず…少し鼓動がうるさいくらいで…いやその何でもないんですが・・・」
「あなたはこんななどということはありませんし、普通といってもこのようについ話し込んでしまうのは椿さんだけなので…誰に対してもの普通と一緒にされてしまうのは少し寂しく感じてしまいます」
「それはそれとして信頼していただけたのはうれしいですね」
- - - - - - - - - - - -
「あれ?椿さんがここにいるわけが…え?本物?…夢じゃないらしい痛い…いやそもそも俺は見れないだろ…椿さん!」
「そうでしたか…良縁を求めてこちらへ来られたと…お会いできてうれしく思います」
「改めて藤永神社で神として勤めさせていただいております庵里です…ご存じだとは思いますが・・・ははっ・・・」
「…わかりましたこの神社を選んでくれてよかった自分ができる限りのことはしますよ…あなたによき縁が訪れますように」
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「はぁぁぁぁぁー嫌だと言えるわけもなく後押しまで…椿さんのとなりにいる誰かと仲睦まじい姿を見ることになる・・・のに物わかりのいい神に見られたいのか愚かしい…本心ではそんな相手ではなく自分を選んでくれって思ってるのに浅ましいことを考えていると椿さんが知ったのなら…ああ…だが…もし、まだ次の機会があるのなら想いだけでも伝えたい…そう思っていいのだろうか睦」
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「次があるならと思っていました…よかったまだあなたのとなりには誰もいなかった・・・。自分のことを気にかけてくれるのなら少しは期待してもいいのでしょうか?」
「あの!!では自分が相手ではだめでしょうか?…ここは縁結びのご利益はありますが・・・そのあなたが自分以外と縁を結ぶのは嫌で…いや子供のような我儘を言ってるみたいで情けがないのですがあなたが縁を結ぶ相手は…俺がいいです」
「若輩者ではありますが、誰よりの何よりもあなたを想い慈しみ共に生きる生を彩っていけたならと…」
「椿さん…どうか自分の…俺の伴侶となってくださいませんか?」
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不備や問題などありましたらお手数ですがご連絡いただけますと大変助かります。
こちらの企画に第二世代も引き続き参加させていただきます。
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🕊名前 藤永 庵里(ふじなが いおり)
年齢/49歳 身長/188㎝ 性別/男性 種族/獏(神【白鶺鴒】×人)
一人称 自分、稀に俺 二人称 あなた
手伝いのハクセキレイの名前は睦(むつ)
真面目な頑張り屋
「自分がまだまだ未熟で神として頼りになるとは言えませんが、少しでも幸せな縁が多く広がるように手助けできていれば嬉しいですね。」
「少しは気を抜いて気楽にと母は言いますが、任せられた役目をしっかりと果したいので気楽にはできないですね・・・。」
「睦、手伝い感謝します。たまには羽を伸ばしてもいいのに真面目だな。ははっ似た者同士ってことかな?」
🕊藤永神社
代々藤永家の鶺鴒が神を務める神社。
木々に囲まれておりさえずりが聞こえてくる。
縁結び・夫婦和合のご利益があると言われている。
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🕊関係者🕊
前期
父 厚狭里さん【illust/127563108】
「父には憧れます。いつもそこにいてくれるだけで安心感を覚えますし、悪意から家族を守ってくれる静かな強さを感じますね。
妹同様に長生きはしてほしいとは思いますが穏やかに過ごしてくれると嬉しいですね。父様が安心できるように自分も励んでいきたいと思います。」
母 藤永 唯稚【illust/126537742】
「母は自分に役目を譲った後は父と穏やかに過ごす時間をとても大切にしているようですが…いつまでも父様を子供扱いしてるのはなんでなんですかね?幼き頃から見守ってきたとはいえ本当に大きくなりましたと頭なでているのはさすがに…いえ出来れば自分ももう子供ではないので人前では控えてください母様。」
今期
弟 藤永 寿円さん【illust/129663710】
「寿円は立派になったものですね。人当たりもよく誰にでも親しく在れるのはよいところだと思います。
ただ俺のことを持ち上げすぎなところがあるので、兄としてはうれしくはあるが期待させすぎるのはよくないと思うぞ?」
「おかえり寿円。そこまで疲れてはいないがそうだな…せっかくだから頂こうかな?
寿円の作るものはとてもうまいからつい箸が進んでしまうよ。」
妹 藤永 唯瑠【illust/129663876】
「引きこもってしまったというか生まれた時からずっと籠っているというか…唯瑠がそういう性質で生まれたのか甘やかしてしまいすぎたのか…迷って見つけた時に泣き腫らして抱きついてくる妹をつい甘やかしてしまうのは許してほしいとは思います。」
「あまり縁起でもないことをいうものではないぞ唯瑠。いつかお前だけの特別が見つかればいいとは思うけど。」
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🕊すてきなご縁を結ばせていただきました🕊
壬生 椿さん 【illust/129663206】
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「はじめましてここはあなたの夢ですよね…突然お邪魔して申し訳がない」
「藤永 庵里と申します。白く続く夢なんて初めて見てついどんな方が見ておられるのかと不躾ではありますが探してしまって…その人があなただったので少し驚きました。あなたも白く綺麗な方だったので…これも不躾ですね申し訳がない」
「もう少し警戒心とか…いや夢に踏み入った私が言う事ではないのですが…」
「一緒に住まれている獏殿がいらっしゃるんですか!仲の良い方がいらっしゃるなら用心は大事ですよ心配されますから」
「お世辞を言えるほど私は口はうまくはありませんので…見たまま感じたままなのですが…感じたままいいと思えたなら物好きでもいいと思いますよ」
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「またお邪魔します椿さん。今日も話を聞いてくれますか?」
「あなたの目は空のような色にも海のような色にも見えますね。私の目は墨を落として溶かしたようだと言われてどう見えますか?」
「いえあの近いのではないかと!(のけぞり派手に転んだ)いたた…いやすみません…少し驚いてしまい…いやそんなことはないよ?(上ずった声で)少し早く飛んだからかもしれませんね・・・ははは」
「調子はすこぶるいいはず…少し鼓動がうるさいくらいで…いやその何でもないんですが・・・」
「あなたはこんななどということはありませんし、普通といってもこのようについ話し込んでしまうのは椿さんだけなので…誰に対してもの普通と一緒にされてしまうのは少し寂しく感じてしまいます」
「それはそれとして信頼していただけたのはうれしいですね」
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「あれ?椿さんがここにいるわけが…え?本物?…夢じゃないらしい痛い…いやそもそも俺は見れないだろ…椿さん!」
「そうでしたか…良縁を求めてこちらへ来られたと…お会いできてうれしく思います」
「改めて藤永神社で神として勤めさせていただいております庵里です…ご存じだとは思いますが・・・ははっ・・・」
「…わかりましたこの神社を選んでくれてよかった自分ができる限りのことはしますよ…あなたによき縁が訪れますように」
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「はぁぁぁぁぁー嫌だと言えるわけもなく後押しまで…椿さんのとなりにいる誰かと仲睦まじい姿を見ることになる・・・のに物わかりのいい神に見られたいのか愚かしい…本心ではそんな相手ではなく自分を選んでくれって思ってるのに浅ましいことを考えていると椿さんが知ったのなら…ああ…だが…もし、まだ次の機会があるのなら想いだけでも伝えたい…そう思っていいのだろうか睦」
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「次があるならと思っていました…よかったまだあなたのとなりには誰もいなかった・・・。自分のことを気にかけてくれるのなら少しは期待してもいいのでしょうか?」
「あの!!では自分が相手ではだめでしょうか?…ここは縁結びのご利益はありますが・・・そのあなたが自分以外と縁を結ぶのは嫌で…いや子供のような我儘を言ってるみたいで情けがないのですがあなたが縁を結ぶ相手は…俺がいいです」
「若輩者ではありますが、誰よりの何よりもあなたを想い慈しみ共に生きる生を彩っていけたならと…」
「椿さん…どうか自分の…俺の伴侶となってくださいませんか?」
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不備や問題などありましたらお手数ですがご連絡いただけますと大変助かります。
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2025-04-25 00:00
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