守矢家的日常茶飯事？

ある日の守矢神社｡お昼ご飯の後のこと｡早苗さんは台所で後片付け､諏訪子さまはお部屋でｺﾞﾛｺﾞﾛしています｡さて神奈子さまはというと､自分のお部屋で…（神｢ふｰむ…これが人間の作る甘味か｡くれえぷ とか言ったか？なかなか美味そうだ､わざわざ紫に頼んだ甲斐があったな｡どれどれ…｣あ～ん､と口を開けたまさにその瞬間！ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｶﾞﾗｯ！（諏｢かなこｰ！ひまｰ！遊んでｰ！そぉいっ｣ﾄﾞｸﾞｼｬｱｯ（神｢うぼあっ！？｣…かくして特大ｸﾚｰﾌﾟは爆散､神奈子さまは顔中べとべとに…｡