やっぱりこういう手段を取って欲しくなかった

弁護士のこの言葉を聞いた瞬間心臓が張り裂けそうになったね。兵庫県にに続いて東京でもN国のカルト信者による集団リンチが原因で自〇者が出てしまった。
岩井氏は都知事選の際N国どもが張り出した卑猥な選挙ポスターに対し反対運動を行った中心人物だ。余程の気の狂った脳ミソでもしてない限りどちらが正しいか判断くらいできるであろう。
その判断の出来ないN国の狂人達がSNSを使用した集団リンチを今度は関東でも起こしたのだ。
俺は思う。真の敵はこいつらを野放してだんまりを決め込む司法・警察・大手マスコミではないかと。
報道特集には中傷の当事者の証言も取り上げられていた。兵庫県の事件すら他人事だったが、自分の関わりにより人が亡くなった途端に事の重大さに気付いたとのことだ。
恐らく時が進めばこのような精神異常者は減ることなく増え続け、いつか自分も標的にされて死ぬ思いをするときがくるのではないかと想像できて恐ろしく感じた。
まあ自分がこのような絵を描くのは完全に自己満足なのは紛れも無い事実で、正直なんの得も無い。
損しかないけどどうしてもこの感性を捨てて長い物には巻かれるような考えに改めることはなんだか違うような気がするんだよな。
時が経てば俺自身も精神を病んで悪側になびいてしまう可能性も否定はできないけどね・・・。