サンダーバード ロールス・ロイス FAB-1
ロールス・ロイス FAB-1
レディ・ペネロープ・クレイトン=ワードの専用ロールス・ロイス
彩色してみたものの 7割くらいかな 反射の書き込みが物足りないがえらい時間がかかりそうなのでこの辺で…仮にも ROLLS ROYCE だからね
2060年代だと動力は”原子力”に間違いないと1970年代には思っていた 放送は1966(NHK)
各家庭に 1基原子炉があるとか 全て原子力自動車、原子力船、航空機も 正直、原子力がこんなに低落するとは予想もしなかったが
まだ 35年ある…これから巻き返しがあるのか…… 世界があればだが…
特殊装備は沢山隠し持っているのだが フロントグリルにリモート機関銃 ( 装薬か電磁誘導弾 しかし、口径は小さい )、前輪ホイールハブにラム ( 衝角 )、どこかに小型ミサイルなど…( トランクでないと発射時に支障が起きる )
諜報員ならあり ? だが救助隊の装備とは思えない
写真撮影警報機も積まれているかも知れない
動力は原子力 走行は陸、海はなんとかなりそうだが空は厳しい…
原子力で発電し電機駆動 500kw680hp 20年以上の連続運転ができる
ロールス・ロイス”のボンネットが大きいと言っても入るか ? 遮蔽材の性能次第ではある
車体前部に全固体原子炉 ( 炉心の大きさは直径 50cm 長さ 65cm 、後部にタービンと発電機、補機を収納する
しかし、原子力を”乗用車”や”個人宅”に使う意味はない 大出力を長時間引き出せるメリットがあるが放射能や取扱上のデメリットの方が多い 今の所 SFの世界というだけ
石炭や石油で作った電気で動かす電気自動車なんてのも意味は無い 水素自動車もね
前部に 3x2 水素ロータリーエンジン、発電機 2機のパワーユニットと全個体電池を車体後部に置いて 550hp
または大容量の蓄電器 ( キャパシタか全個体電池 ) 充電に 10秒以内 航続距離 500km以上とか…
陸上では超伝導モーターにより 2.5t 以上の車体を 220km/hまで加速する
操舵は前 2軸、3軸目はダブルタイヤで 8輪駆動 ( オリジナルは 6輪 ) ホイール内にモーター ( 兼電磁ブレーキ ) が仕込まれ車輪ごとに最適なトルクを発生する
海上では車体下部からジェットフォイル水中翼 ( オリジナルは水上スキー ? ) が展開し最高速度 130km/h 、ウォータージェットで推進する
車体は水密防水で後部タイヤハウスの最上部のあたりに吃水線がくる 水上ではガルウィングドアの上部だけが開閉 ( 水上に停止状態ではウォータージェットスタビライザーが作動している時のみ ) する
水上走行中は油圧によりタイヤを収納し、タイヤハウスの下部のみ水流補正カバーが展開する 当然、車体下部はフルカバーされている
車体は潜水能力はないが 15mまでの耐波性能 ? を持っている ルーフ頂上まで波が被っても OK
運転席は車体中心より少し右寄りにある ( オリジナルは中心線上 ? 原子炉格納容器が長いため ) ステアリング・ホイールはシフト、ブレーキ、スイッチの付いた昔の F-1 仕様の楕円形をしている
ワード家の執事でとても便利なアロイシャス・パーカー氏が操縦する
元金庫破りのプロで裏の社会にも詳しい
お嬢様もたまには運転をすることがある
イギリス北西部のマンチェスターにある元フォルクスワーゲン工場がロールス・ロイスとして復活、 2050年に製作された 基本設計はハイラム・K・ハッケンバッカー ( ブレインズ )
ほぼハンドメイドで 19台製作された市販車だが そのうち 3台が登録されていない そして、秘密裏に救助隊の特殊装備が付与されている
この 3台はキャビンが特殊な防弾版と耐水加工が施されている また、リモコン機銃やミサイルなどは設計者が意図的に開けた空間に詰め込まれている
もちろん MOTテストなどは受けていない 救助隊の航空機も耐空証明等を受けていないので当然違法であるが秘密機関であるので問題ない
登録はブレインズが役所のコンピューターにハッキングして書類を滑り込ませているので、こちらも問題はない
イギリスのナンバーシステムはアルファベット 3桁 x 数字 3桁 (26x26x26x999)で登録できる車両は17,558,424台ほど
イギリスの保有自動車数は2022年に3,515万台 ナンバープレートに対して車が倍もある どう運用しているんだか
後日、イギリスのTV番組を見ていたら 6桁にアルファベットと数字が散りばめられているのを発見 36の 6乗 21億通で正解のようだ… 7桁番号も見たことがあるし…
少し調べたが欧州(EU)ナンバーはほぼ 7桁 しかし、イギリスは EU離脱しているのだが 多分 EUに準拠したままで 7桁が標準なんだろう 783億、 十分すぎる…
“ロールス・ロイス”のナンバー”FAB-1”がまたわからない 色々な説があるようだが 諜報員の車としてはどうなの 今時は検索をかければすぐに身元がバレるか不審車になってしまう
ナンバーが変更できるメカがあったりして… 中の一枚が FAB-1 または FAB-001
最も、車体がものすごく綺麗なピンクなんだけど…
車体の表面にLED内蔵シートを貼り付けてモノトーンや迷彩を再現する ラッピングだと“ロールス・ロイス”の重厚さは無くなるかもしれないが 諜報機関の車だし… パーティ等へは”真ピンク”色で
諜報活動するには目立ち過ぎな車 メリットは”レディ”の称号で大抵の所に入り込める ( 捩じこむ )事…
可愛いから問題はないけどね…
ほとんど個人の妄想です
ROLLS ROYCE、BMW、Volkswagen は名称のみ使用しています
2003年より ROLLS ROYCE ( 自動車 ) は BMW 傘下にあります
Copyright ROLLS ROYCE、BMW、Volkswagen
Copyright ジェリー・アンダーソン、APフィルムズ テレビジョン・プロダクション、ITC、東北新社 1965
507-1097
レディ・ペネロープ・クレイトン=ワードの専用ロールス・ロイス
彩色してみたものの 7割くらいかな 反射の書き込みが物足りないがえらい時間がかかりそうなのでこの辺で…仮にも ROLLS ROYCE だからね
2060年代だと動力は”原子力”に間違いないと1970年代には思っていた 放送は1966(NHK)
各家庭に 1基原子炉があるとか 全て原子力自動車、原子力船、航空機も 正直、原子力がこんなに低落するとは予想もしなかったが
まだ 35年ある…これから巻き返しがあるのか…… 世界があればだが…
特殊装備は沢山隠し持っているのだが フロントグリルにリモート機関銃 ( 装薬か電磁誘導弾 しかし、口径は小さい )、前輪ホイールハブにラム ( 衝角 )、どこかに小型ミサイルなど…( トランクでないと発射時に支障が起きる )
諜報員ならあり ? だが救助隊の装備とは思えない
写真撮影警報機も積まれているかも知れない
動力は原子力 走行は陸、海はなんとかなりそうだが空は厳しい…
原子力で発電し電機駆動 500kw680hp 20年以上の連続運転ができる
ロールス・ロイス”のボンネットが大きいと言っても入るか ? 遮蔽材の性能次第ではある
車体前部に全固体原子炉 ( 炉心の大きさは直径 50cm 長さ 65cm 、後部にタービンと発電機、補機を収納する
しかし、原子力を”乗用車”や”個人宅”に使う意味はない 大出力を長時間引き出せるメリットがあるが放射能や取扱上のデメリットの方が多い 今の所 SFの世界というだけ
石炭や石油で作った電気で動かす電気自動車なんてのも意味は無い 水素自動車もね
前部に 3x2 水素ロータリーエンジン、発電機 2機のパワーユニットと全個体電池を車体後部に置いて 550hp
または大容量の蓄電器 ( キャパシタか全個体電池 ) 充電に 10秒以内 航続距離 500km以上とか…
陸上では超伝導モーターにより 2.5t 以上の車体を 220km/hまで加速する
操舵は前 2軸、3軸目はダブルタイヤで 8輪駆動 ( オリジナルは 6輪 ) ホイール内にモーター ( 兼電磁ブレーキ ) が仕込まれ車輪ごとに最適なトルクを発生する
海上では車体下部からジェットフォイル水中翼 ( オリジナルは水上スキー ? ) が展開し最高速度 130km/h 、ウォータージェットで推進する
車体は水密防水で後部タイヤハウスの最上部のあたりに吃水線がくる 水上ではガルウィングドアの上部だけが開閉 ( 水上に停止状態ではウォータージェットスタビライザーが作動している時のみ ) する
水上走行中は油圧によりタイヤを収納し、タイヤハウスの下部のみ水流補正カバーが展開する 当然、車体下部はフルカバーされている
車体は潜水能力はないが 15mまでの耐波性能 ? を持っている ルーフ頂上まで波が被っても OK
運転席は車体中心より少し右寄りにある ( オリジナルは中心線上 ? 原子炉格納容器が長いため ) ステアリング・ホイールはシフト、ブレーキ、スイッチの付いた昔の F-1 仕様の楕円形をしている
ワード家の執事でとても便利なアロイシャス・パーカー氏が操縦する
元金庫破りのプロで裏の社会にも詳しい
お嬢様もたまには運転をすることがある
イギリス北西部のマンチェスターにある元フォルクスワーゲン工場がロールス・ロイスとして復活、 2050年に製作された 基本設計はハイラム・K・ハッケンバッカー ( ブレインズ )
ほぼハンドメイドで 19台製作された市販車だが そのうち 3台が登録されていない そして、秘密裏に救助隊の特殊装備が付与されている
この 3台はキャビンが特殊な防弾版と耐水加工が施されている また、リモコン機銃やミサイルなどは設計者が意図的に開けた空間に詰め込まれている
もちろん MOTテストなどは受けていない 救助隊の航空機も耐空証明等を受けていないので当然違法であるが秘密機関であるので問題ない
登録はブレインズが役所のコンピューターにハッキングして書類を滑り込ませているので、こちらも問題はない
イギリスのナンバーシステムはアルファベット 3桁 x 数字 3桁 (26x26x26x999)で登録できる車両は17,558,424台ほど
イギリスの保有自動車数は2022年に3,515万台 ナンバープレートに対して車が倍もある どう運用しているんだか
後日、イギリスのTV番組を見ていたら 6桁にアルファベットと数字が散りばめられているのを発見 36の 6乗 21億通で正解のようだ… 7桁番号も見たことがあるし…
少し調べたが欧州(EU)ナンバーはほぼ 7桁 しかし、イギリスは EU離脱しているのだが 多分 EUに準拠したままで 7桁が標準なんだろう 783億、 十分すぎる…
“ロールス・ロイス”のナンバー”FAB-1”がまたわからない 色々な説があるようだが 諜報員の車としてはどうなの 今時は検索をかければすぐに身元がバレるか不審車になってしまう
ナンバーが変更できるメカがあったりして… 中の一枚が FAB-1 または FAB-001
最も、車体がものすごく綺麗なピンクなんだけど…
車体の表面にLED内蔵シートを貼り付けてモノトーンや迷彩を再現する ラッピングだと“ロールス・ロイス”の重厚さは無くなるかもしれないが 諜報機関の車だし… パーティ等へは”真ピンク”色で
諜報活動するには目立ち過ぎな車 メリットは”レディ”の称号で大抵の所に入り込める ( 捩じこむ )事…
可愛いから問題はないけどね…
ほとんど個人の妄想です
ROLLS ROYCE、BMW、Volkswagen は名称のみ使用しています
2003年より ROLLS ROYCE ( 自動車 ) は BMW 傘下にあります
Copyright ROLLS ROYCE、BMW、Volkswagen
Copyright ジェリー・アンダーソン、APフィルムズ テレビジョン・プロダクション、ITC、東北新社 1965
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2025-05-18 18:46
Comments (8)
MHIが開発中のマイクロ原子炉が本体でΦ1m×2mなので搭載はまだまだ、、、原子力電池は電力小さいようだし
名前は日本はペネロープ号だったけど、、プラモにはFAB-1と、、、FABは了解の略だったそうだけどそれも後から知識(後ろからマキビシ?出してた?)
View Replies個人宅に原子炉が無意味だなんてとんでもない!一次冷却水のお風呂はピリピリした浴感で関節の痛みによく効きます!
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