犬の宇宙

犬の宇宙の額の中の絵だけのバージョンです。

可愛がってた犬がいなくなって

きっと彼は宇宙で自由に遊んでるんだなと思いながら書いたクレパス画。

クレパスは細かい表現が難しいので苦労させられますが、なかなか伝わらないもどかしさが…。

14歳7ヶ月で看取ったミニチュアシュナウザーの男の子でした。

最愛の子でした。

0
0
11
2025-05-19 07:54


Comments (0)

No comments

Related works