うちのトグロとアヤでのお話です。～ぷち。～

※昨日かいてたものです。※ふわっとしたのです※
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双子たちを見てアヤは
こっそり思っていた事を

トグロやキング達に
ほんの少しだけ
話をしていた

アヤ「あの双子を
　　　見ていると
　　　
　　　色々と良い意味で
　　　考えちゃうなあ
　　　
　　　いい意味で
　　　考えちゃう」

その後皆にこっそりと言った
今後はプリサ達も色々と
学ぶんだなあとか
色々な事を沢山考えたりなど
色々な事を思ったとの事

それを聞きながらトグロは
アヤを隣で支えていた
アヤを大事そうに
大事そうに大切に
支えていた

キング達もその言葉を
聞いていい意味で
頷いていたのだった

トグロ「…俺達どんどん
　　　　ジャカさん達に
　　　　いい意味で
　　　　似てきている？
　　　　いるのかな？」

アヤ　「ふふ。
　　　　…そうかも
　　　　しれないね
　
　　　　でもそれは
　　　　それで個人的に
　　　　嬉しいなあ」

トグロ「だね。
　　　　俺達もそうなれる
　　　　といいね」

アヤ　「ええ」

二人は揃って
お互いがいい意味で
また色々な角度で
イチャイチャして
いたのだった

皆もズーガニックの皆も
理解している事だから
二人がイチャイチャ
しているのも
大丈夫なのであった
大丈夫なのである

出来る範囲で
似せれる所は
ほんの少し
似せれたら
いいなと言う二人

トグロもアヤも
二人揃ってとっても
いい笑顔を
二人共していた

それを見た皆も
ほっこり、ニッコリした
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