落命の予言を受けていた少女は、その日。お節介な神と出会う

「勇者様のことが…好き、だったんです。初めて会った時から、ずっと… そばにいて、一緒に生きていきたかった。でも、私の未来は決まっていて…だから、気持ちを伝えることなんて、できなかった…」

「でも…やっぱり、悲しかった。自分の人生が、幸せになれないものだと分かっていて…死にたく、なかった…っ!ずっと…一緒に、いようねって…約束、したの…!!」

どうしようもなく、ままならないことが、かいけつしたらいい

天の声によるバッドエンド破壊系ストーリー
本編小説を #note で公開しております

https://note.com/kimurakaede/n/n29bfcbd67a51

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2025-06-16 00:13

 木村楓


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