贈り物

『程よく溶けた庭先の雪景色は、陽の光を十二分に反射していてまるで宝石みたいだった。
(中略)
耳飾りを弄りながら、ボクは玄関へと歩みを進めた。』

無職転生二次創作「シルフィエットの苦悩」
Ep.4「あのひのように」より。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24930498

★イラスト提供
リオンさんuser/62143484

25
39
407
2025-06-21 16:22

 ぴの


Comments (0)

No comments

Related works