‡ナティフレ‡

―――何時もの場所で何時もの時間に待ち合わせをしていたのだがナッティは珍しい事に遅刻をしてきた。
ナ「遅れてゴメンね(汗)。上手く出来なくて、」と申し訳無さそうに小さな袋を手渡された。
フレ「これ、クッキー(笑)、」所々焦げていて不恰好だけど美味しそうな甘い香りがした。ふと、ナッティの手を見ると傷だらけで絆創膏は血で赤く滲んでいた。
フレ「あ、ありがとう(泣)。」
ナ「泣かないでよ~(笑)、此くらいすぐに治っちゃうよ~♪」―――クッキーは二人で仲良く食べました^^
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2010-09-12 20:42

 なちゅ@LOVE


Comments (1)

pico 2010-10-05 19:41

そのナティフレを食べたいですw

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