ビアーハザード　5

タイトル画面。ボタンを押すと「ビィアァ、ハザァァドゥ」と艶っぽい女の人の声でタイトルコールがある。
ストーリー
日本のどこかの都市（カプコン本社のある大阪市か、関西のどこか。都市近郊の町外れの民家）で一人暮らしの女性が行方不明になる事件が多発していた。
事件を重く見た「O.P.D（ヒノモト．ポリス．デパートメント。Oは日本国旗を現す）」は、「S.T.RE.ET.S」（ストリーツ…都市型犯罪に対抗するために設立された女性だけの特殊部隊）の派遣を決定。
明確な要救助者がいない状況でのS.T.RE.ET.S投入に多少の不可解さを感じていたS.T.RE.ET.Sアルファ（アデプト）チームの春麗だったが、直属の上司の決定と、何より事件解決のため従う事にした。
しかし、先行して現地に向かっていたブラヴォー（ブレイヴ）チームの乗るヘリコプターが現場近くのホークセツ山地で消息不明になり、急遽春麗たちアルファチームも向かう事になる。
それは未曽有のビアーハザードの始まりだった…。