ラフター＆リフリィ

前回のイラストにてｱﾝｹｰﾄのほうに他のおりじなるの紹介に票が入っていたので、おりじなるきゃらの（←）無限の欲望のラフター（laughter）と（→）神の生贄のリフリィです。二匹とも♂のどらごんで←は年齢は存在せず、おおよそ１００年とちょっとくらい→は１４～１６歳くらいです。ラフターのほうは核となる黒い鉱石の邪鉱石（邪光積）に集められた欲望の感情を具現化したもの、影がないのは仕様です。リフリィは神とよばれるリフの降臨に必要とされる生贄で、当の本人は生贄にされることは知りません、生贄にされてリフの降臨した後になんだかんだで体を共有することになる、という設定です、チャームポイントは星型をしているしっぽの先…見てのとおりですねｗ　おりじなるのきゃらを描く際に特定の感情をテーマにして描く。作者はこれを勝手に「感情テーマ」と称していますが、この感情テーマを含めた上で描き出したはじめてのおりじなるが←のラフターです、もちろんテーマは欲望ｗこの頃はマイナスの感情が強かったので悪意的なものが描きやすかったですけど、その中でも悪意性の少ない異質なやつです、欲望の対象は「食欲」で常に何か食ってるやつです、食べ物はあまり描いたことないので、大体赤い木の実ですがｗ　リフリィは感情テーマははっきりしてないですが、おおよそ「喜び」「陽気」といったあたりです、不幸なことがあっても「生きてれば不幸なこともあるし、きっといいこともあるよ♪」といった感じで笑顔の絶えないやつです。個人的にはどっちも気に入ってますが、ラフターのほうが気にいってるかな・・・■描き忘れがあったＺＥ☆ｗｗま、いっか、描き忘れも自分の足跡ということで（え