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誰得映画イラスト、今日は「未知との遭遇」これも心の映画だわ。映画というより、なんか実際に円盤と交信してる場所に一緒に居るみたいな臨場感がすごいんだよな。夜のデビルズタワーのシーンからもうwktkしまくり。シンセで交信とかカメラずらっと並べで自動で撮影しまくる装置とか国旗のパッチ付いたオレンジ色の服着てダッフルバッグ提げたサングラスの奴らとか、何だろうあの説得力。マザーシップ内部中央の小型円盤収容筒は、この後「ブレードランナー」の警察署として流用されたそうだ。
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2010-09-18 23:53
Comments (2)
>蛇乃目伍長さん まったく私ごとでありますが、自分が絵を描く人間だからこういう映像主義の映画が好みになったのか、子供のころにこうした映画を見て刷り込まれたから絵を描くようになったのか、卵鶏になるときがあります
スピルバーグはストーリーよりも絵に写った物の説得力で圧倒しようという姿勢が一貫してますよね。そして今のCGIよりもこの頃のVFXの手触りがすごく合ってる様な気がします。