ポケモンブラックプレイ日記その３【ネタばれ注意！】

いざジムへ向かおうとしたところ、俺の前にまたもやNが現れる。バトルをして俺は勝利するが彼は何やら意味深なことを言っていた。ゼクロムと呼ばれるポケモンを探しているように見えた。気になることはあるがさっそくジムに入り、仕掛けを解いてジムリーダーのもとまでたどり着いた。シッポウジムのリーダー、アロエは強敵だった。　アロエ「愛なきトレーナーに勝利はない！」俺「天子への愛なら負けねえぞ！」バオップ「誰！？」　ノーマルタイプの予想外の攻撃力に苦戦はしたがNとのバトルでミジュマルから進化したフタチマルの活躍で勝利を収めた。バッジをもらうがその直後、プラズマ団が博物館に現れたとの情報が！現場に急ぐが奴らは俺たちの目の前でドラゴンの化石を盗んでいった！俺はアロエの弟でありヒウンジムリーダーでもあるアーティとともに奴らの逃げ込んだヤグルマの森へ追いかけて行った。激しいカーチェイスの末に化石を取り戻した。彼らに別れを告げ、俺はヒウンシティに向かった。そこに入った時はシリーズにやり慣れた俺でもさすがに驚いた。ビルでけええええええぇ！！街を探索しているとリバティガーデン行きの船があった。俺の持ってるチケットで行けるらしいので寄ってみることにした。そこでまたもやプラズマ団の悪事に出くわす。奴らを蹴散らし島の地下に行ってみるとそこにはビクティ二と呼ばれる謎のポケモンがいた。俺はバトルを挑みビクティ二をゲットすることに成功する。騒ぎを聞きつけてやってきたアララギ博士によるとこいつはすごいポケモンらしい。プラズマが狙っていたのもこのためだ。俺は博士からビクティ二のことを託された。ヒウンに戻り早速ジム戦に挑もうとしたらアーティが慌てて飛び出してきた。プラズマがまた現れたようだ。しつこいよ！早速現場に向かうが今度はなんとベルのムンナが奪われたらしい。　俺「あいつらだけは生かしておけない・・・」ベル「顔が世紀末的に！？」　アイリスという少女にベルを任せ、俺はすぐさま奴らのアジトに向かい、したっぱをたたきのめした。そこにカラクサの演説の時に見かけたゲ―チスという男が現れ、何やら意味深なことを言いながらムンナを置いて去って行った。奴らは何がしたいんだ・・・？そう思いつつも俺は気を取り直してジムに挑戦しに行った。・・・続く！　
■俺「そんな装備で大丈夫か？」フタチマル「大丈夫だ、問題ない（ホタテを構えながら）」