【腐向け】ぎんろうとひのわぎつね
◆小さな狐は日の輪を追いかけていました。上ばかり見ているので、罠に気付きませんでした。非力なきつねは罠をはずせません。そこに、餌の匂いをかぎつけた大きな銀色の狼があらわれました。獲物のちいささにため息をついた狼は、戯れに狐の罠をはずしてやりました。◆ついったで話をしていたら描きたくなったので。◆口移しで餌を与えるのは自然界ではよくあることです。よくあるのです。◆あらよる的から始まった話がなぜかともだちや的びじゅあるに…。
長曾我部元親
chousokabemotochika
戦国BASARA弐
senngokubasaratsu-
毛利元就
motonari mouri
チカナリ
chikanari
腐向け
yaoi
瀬戸内
setouchi
クリックしても続きが出てきませんが…?
こたつ出したから全裸だって寒くないぜ!!(バッ
狐パラレル
kitsuneparareru
瀬戸内(戦国BASARA)
setouchi
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2010-10-08 11:56
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