恋に生きる人生もあったでしょう…

久々にドット打ったら思いっ切り腕が鈍ってる。袴の模様とか全然キマらん。
規則に厳しい慚愧サン、試合中は防具着用。という事で試合仕様、将棋戦「看板娘」を用意。透明色込みで32色　毎度の事ですが、変体刀がムズイ。基本、変体刀は本体の色を使い回してますが。　何アレ!?何で木刀なのにあんな複雑に色分けされてんの!?
※未読組なので巻末のインストは知る由もなく、又アニメでは特に技名を言ったりもしてないので。既読組にはアイタタタな妄想設定でお送りします。　慚愧サンは王道なスタンダードキャラで、基本性能は攻撃力が高めで連続技が繋げ易い仕様となっている。 必殺技は【面】　【胴】　【籠手】の3種。　【面】無敵の有る対空兵器。　【胴】は突進系で飛び道具をカキ消す　【籠手】は一癖あり。攻撃力は低いが無敵技以外はほぼ全ての技を潰す効果がある。飛び道具に対してカキ消したり弾き返す事も出来る。　超必殺技はそれぞれ【面】【胴】の強化版【角行】と【飛車】。　【角行】は威力範囲が増加、カウンターで入ると相手をカチ上げエリアルに繋がる。　【飛車】移動距離が延び。ガード不能。当たると相手を端まで吹っ飛ばす。　この2つの技の特筆すべき点は。発動時に暗転せず、演出がそれぞれ【面】と【胴】と同じと言う点にある。動作だけでは判断出来ない。　【胴】と思ってガードしたら【飛車】を喰らった。とか。　ゲージでの判断しかない。　正直、慚愧は使う側には只の面白みの無いスタンダードキャラだ。リュウを使ってる気分だろう。　けどこっちが普通に操作してるだけで、対戦相手にはやりづらいキャラだと感じるハズだ。　気付いたらいつの間にかヤラれてた感覚に襲われる。CPU戦とか顕著である。　限定奥義【王刀楽土】　気力ゲージが無限となる。超必が使い放題。これが何を意味するかと言うと。ゲージが減らない為いよいよ超必の見分けが付かなくなる。実際に喰うまでどっちか判らないと言う有様。無限時間は無限ではないが15秒とかなり長い。　この【王刀楽土】の間↓↘→↓↘→+PKの入力で【王手】が発動。この技は中Pと全く同じ動作から放たれる技で。受けた相手は気力ゲージ０、体力ゲージ０＋ピヨり状態に陥る。実質上の即死技。背景に「一本！」の表示。発動すれば当たり外れに関わらず無限時間は解除。　なので汽口慚愧に限定フィニッシュは存在しない。特別な勝ちは無いのである。