【Pグレ】ミツルギ放浪日記１【交流】

千年伯爵「・・・ミツルギ、アナタあの子が透明なのハ幽霊なんかじゃなくてイノセンスの力と気づいてイタデショウ？」ミツルギ「いやいや、本当に幽霊と思ってたんですよ、伯爵」伯爵「・・・あなたの悪い癖デス。敵対しなければ誰とでも仲良くするんデスカラ。とにかく罰として銀河鉄道にいきなサイ！」ミツルギ「はぁ・・・結局そうなるんだな・・」

○おかりしております。　お持ち帰りはOKですか？シルヴィア君　ラフですいませぬ・・私にはあなたのふわふわな髪が描ける気がしません！伯爵さま

○何故ノア側作って初交流がノア側でなく一般人（しかも追われてる）なのだろう。
ええ、かわいいシルヴィア君が描きたかったのと、「うちのミツルギなら盗み放題じゃね？能力的に」とおもった結果がこれです。ホントは先に盗んでてどS的な展開も考えてたけど、どSはまだ取っておく。今後の交流のために！さてこのままミツルギを銀河鉄道に放り込む予定だけどこれ絶対、きたら戦い終わってるという展開になりそうだ・・
さて、ミツルギさんは寝台車ですか。ええ寝台車めっちゃ人固まってるねぇ・・