虫が認めた葉

muzuさん、詩人ですっ！！そういう素敵な景色に出会えると、宝箱の中に何か大切な物を１つ入れた時のような嬉しさがありますよね。石も描いたら楽しそうです。。

晴れた朝の電車内で、瑞々しさ残る銀杏の落葉を持った少年が、外の景色を見つめながら、それを口元でクルクルと回していました。愛でるように。子どもがいたずらに交わすキスのようで、でも妙に大人びて、素敵な景色でした。閉話休題。河原の小石も、落ち葉と似ていますよｗ

muzuさんっ！！虫の心を代弁してくれたんですね！でも、落ち葉を描いている時、たまに僕もそう思っていることがあるのでドキッとしました！

この落ち葉は、ぼくだけのもの。落ち葉はたくさんあるけれど、この落ち葉は、僕が見つけたんだ。

ふふふ。落ち葉は良いですよ。落ち葉は。。では、ありがたく題名にさせて頂きます！