【夢幻綺譚】士・鴨目【体育祭・白組】
士「体育祭?あー、あるある毎年。まあ俺はその日に仕事入れるから参加しないけど。え、勤務中だけど参加していいって?…いやいや、いいですって。ここでこうして大人しく、帝都の皆さんの安全をお守りするのが俺の仕事ですから」→数分後「みんなと触れ合うのも仕事ですか。そうですか」
/鴨目「ふふっ、今度こそ異形様の力を人間に教える時が来たようですね!決して負けませんよ。ええ、決してね!負けるはずがありませんとも!」
■という訳で参加します。体力勝負を避けるためには、勤務を怠らなかった男【illust/11466783】とそもそも帝都のお祭に参加する時点で、実は人間が好きなんじゃないかと思える異形【illust/6841195】■都民体育祭【illust/14004822】
/鴨目「ふふっ、今度こそ異形様の力を人間に教える時が来たようですね!決して負けませんよ。ええ、決してね!負けるはずがありませんとも!」
■という訳で参加します。体力勝負を避けるためには、勤務を怠らなかった男【illust/11466783】とそもそも帝都のお祭に参加する時点で、実は人間が好きなんじゃないかと思える異形【illust/6841195】■都民体育祭【illust/14004822】
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2010-11-13 09:25
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