またmu-.様の蝶を使わせて戴きました。だって気に入ってしまったんだもの、紫にしたかったんだもの、仕方ないね。 年端もゆかない少年が春をひさぐのも好きだけど、寸が伸びて可愛さがなくなってどことなく儚げな、散り際の桜というか、紅にくすんだ白菊(うつろい始めた菊)というか、そんな感じの青年男娼も好き。それが絶対的権力(殿さまとか王様とか貴族とか大富豪とか)に抱えられてたら萌えます。青年の方は恋しくて恋しくてしょうがないのに向こうはたまに愛でて楽しむ対象の一つとか。しかも容色が衰えればただ捨てられるだけ。不安と痛いほどの想いを抱えながら従順に仕える青年ってたまらないです。にしても無駄にキラキラしすぎた…。
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1994
2010-11-13 20:16

 参川


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