見て見て～♪

紫「今日はね、蔵の掃除をしてたら、こんな服を見つけたから着てみたの～！ねぇ、どう？似合うかしら？」
　う、うん。似合ってるよ…目のやり場に困るけど…
白蓮「何故か二着あったので、私も着替えてみましたが…これが『メイド服』という物なのですね。何やら気が引き締まるような感じがします」
紫「と、言う訳でぇ、『ご主人様とメイドごっこ』なんてどうかしら？…いっぱいご奉仕しちゃうわよぉ♪」
　ほ、本当に!?嘘じゃなくて!?
白蓮「わ、私などでよろしければ…頑張って、ご、ご主人様の為にご奉仕させて頂きます…」
　よぅし！なら、紫さんには、膝枕で耳かきして貰おうかな…白蓮さんには、この後でそのおっぱいを使ったs(ry《ピーンポーン》
…ん？誰か来たみたいだ…誰だろう？はーい、今行きm(ryうわなにをすrやめ、アーーーーッ…ﾋﾟﾁｭｰﾝ