かっこいいチルノを目指して
チルノ「秋の双子はあたいがどうにかしたから先に行ってくれレティ」
レティ「でもあなたを残していけないわ」
チルノ「安心しろ、あたいはもう少し休んでから後を追う」
レティ「分かったわチルノ、でも春の妖精だけには用心してね」
チルノ「ああ」
通り過ぎるレティを見送った後、後ろから不気味な声がする。
「・・・るですよぉ」
「っ！！」
「春ですよぉーー」
チルノ「あいつがいる」
「春ですよぉ」
ピチューン
その後チルノの姿をみたものはいない
ごめんなさい悪乗りしてしまいました。
文才ないのにすみません
レティ「でもあなたを残していけないわ」
チルノ「安心しろ、あたいはもう少し休んでから後を追う」
レティ「分かったわチルノ、でも春の妖精だけには用心してね」
チルノ「ああ」
通り過ぎるレティを見送った後、後ろから不気味な声がする。
「・・・るですよぉ」
「っ！！」
「春ですよぉーー」
チルノ「あいつがいる」
「春ですよぉ」
ピチューン
その後チルノの姿をみたものはいない
ごめんなさい悪乗りしてしまいました。
文才ないのにすみません
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2010-11-23 03:09
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