【東央電鉄】央鉄神流線路線図【架空鉄道】
【概要】
埼玉県熊谷を起点(央鉄関横線分岐)に児玉を経由し神流川を上流に目指す
全長70キロ強の直流1500V架空電車線方式の一部複線路線です。
利用できる土地が多くなく、ある程度ルートが決められる為以前のものと走行区間は殆ど変わってません。
【特徴】
元々は下久保ダム建設用の資材路線、及びダム建設補償鉄道路線インフラ用として国鉄
により児玉-保美濃山まで整備された路線。当時は非電化路線だった。
その後補償路線から埼玉県~長野県接続路線として延伸、小海(現央鉄臼田南線・JR小海線)まで延伸された。
しかし観光以外では利用者が伸びず、国鉄解体後は第三セクターとして運営を続けて来た。
だが利用者はそれでも伸びず、経営の危機に瀕してした。
そこで関東北部鉄道(現東央電鉄)の北鉄児玉線(熊谷-児玉)と合併する形になった。
後に白樺までの特急整備用に楢原~八幡蓬田を結ぶ新線(現央鉄臼田新線)が建設され、特急列車が走っている。
現在下久保ダムの再開発事業が検討されてるらしく、当路線は譲原まで複線化される予定。
一方神ケ原~楢原では同じ区間を高速で走る路線(cdxわくわくにしライン)が登場したが、
重複区間での停車駅数が異なり、双方の最終目的地も異なる為それ程問題にはしていない。
【ルート案内】
(図中記載)
【運行編成数】
◆6両(熊谷-児玉池田)
◆2両(全線)
【運行頻度:平日の昼】
◆熊谷-児玉池田:約10~20分/本
◆児玉池田-楢原:約30~60分/本
【運行頻度:休日の昼】
◆熊谷-楢原:約10~30分/本
【種別運行率】
◆普通:90%
◆快速:10%
ついにルート案内だけで1000文字突破したが大丈夫か?
【追記】「平原駅」の距離は"52.8"は誤、"62.8"が正です。
埼玉県熊谷を起点(央鉄関横線分岐)に児玉を経由し神流川を上流に目指す
全長70キロ強の直流1500V架空電車線方式の一部複線路線です。
利用できる土地が多くなく、ある程度ルートが決められる為以前のものと走行区間は殆ど変わってません。
【特徴】
元々は下久保ダム建設用の資材路線、及びダム建設補償鉄道路線インフラ用として国鉄
により児玉-保美濃山まで整備された路線。当時は非電化路線だった。
その後補償路線から埼玉県~長野県接続路線として延伸、小海(現央鉄臼田南線・JR小海線)まで延伸された。
しかし観光以外では利用者が伸びず、国鉄解体後は第三セクターとして運営を続けて来た。
だが利用者はそれでも伸びず、経営の危機に瀕してした。
そこで関東北部鉄道(現東央電鉄)の北鉄児玉線(熊谷-児玉)と合併する形になった。
後に白樺までの特急整備用に楢原~八幡蓬田を結ぶ新線(現央鉄臼田新線)が建設され、特急列車が走っている。
現在下久保ダムの再開発事業が検討されてるらしく、当路線は譲原まで複線化される予定。
一方神ケ原~楢原では同じ区間を高速で走る路線(cdxわくわくにしライン)が登場したが、
重複区間での停車駅数が異なり、双方の最終目的地も異なる為それ程問題にはしていない。
【ルート案内】
(図中記載)
【運行編成数】
◆6両(熊谷-児玉池田)
◆2両(全線)
【運行頻度:平日の昼】
◆熊谷-児玉池田:約10~20分/本
◆児玉池田-楢原:約30~60分/本
【運行頻度:休日の昼】
◆熊谷-楢原:約10~30分/本
【種別運行率】
◆普通:90%
◆快速:10%
ついにルート案内だけで1000文字突破したが大丈夫か?
【追記】「平原駅」の距離は"52.8"は誤、"62.8"が正です。
架空鉄道
imaginary railways
鉄道
railway
東央電鉄
埼玉県
Saitama Prefecture
群馬県
Gunma Prefecture
Excel
路線図
rosennzu
3
1
1303
2010-11-23 18:37
Comments (2)
>>あわらとおる あ、本当だ。平原駅距離が間違ってますね・・・(´・ω・`) ええ、確かに正しくは[62.8km]です。
誤植発見。キロ程「52.8」は「62.8」の誤りではないかと。